ナチュラルハイ25周年記念作品 再会中出し羞恥2024 完全撮り下ろし2枚組8時間 特大号!!

ナチュラルハイ25周年記念作品 再会中出し羞恥2024 完全撮り下ろし2枚組8時間 特大号!!

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
481分
配信日
2024年12月12日
ジャンル
ハイビジョン 潮吹き 中出し

作品説明

反響の大きかったターゲットたちの‘その後’を追跡! 今回は「運動部女子羞恥のスレンダー女子」「ロングスカート女学生羞恥のパイパン娘」「巨乳少女羞恥電車の清楚女子」。さらに「ハロウィン羞恥のネコミミ魔女」は妹まで巻き添えに…。悪夢の再会に絶望する女たちが非道な中出しの快感に震えイク!!

製作情報

メーカー: NATURALHIGH, ナチュラルハイ
レーベル: ナチュラルハイ, SYUCHI

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2800
ダウンロード ¥2800
HD ¥3300
DUGA価格
SD購入 ¥1480
HD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500
HDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ありがとう。25周年。これからもよろしくお願いします。

おかわり的な要素を持つこの再会シリーズ8時間という大ボリューム作品ですがあっという間と思うくらい楽しめました。再会前の元ネタも含めて観賞する事を強くおすすめします。しかもただのおかわり作品ではなくてよりレベルアップした内容で羞恥やイカセがあり、元ネタと違った側面もありつつ元ネタ作品を知らなくても作品として十分満足出来る内容です。髪型が変わっていたり、見た目の変化がありつつ同じ制服を使っていたりなど細かいこだわりがあるのものも嬉しいです。作り手の愛を感じます。何より興奮するポイントは過去にあんな事をされてたのに普通の日常に戻った彼女らを更に追撃で●すって言う所が本当に最高なんですよね。ある程度期間が経った傷も癒え始めやっと普通の生活に戻ったであろう所にって所が本当に興奮するんですよね。もう流石に立ち直れないだろ笑って思います。そんなスケベな身体してるんだから仕方ないし自業自得なのですが。

★ ★ ★ ★ ★
再会系は素晴らしい 毎年欲しい

弓道JKその後 電車で再会レ●プ 産婦人科の帰り 電車でレ●プ 廃工場?で輪◯ 全裸で連続中出し髪型前のが良かったのにな~堕ちずに嫌嫌は良かった電車内の流石に周りが気付かないのは不自然すぎたロングスカートその後 ボランティア中にオッサンと再会イタズラ レ●プスカート頭巾にされ一緒に参加してる男子にバックレ●プ オッサンにレ●プ基本一対一で良くオッパイやマンコがバッチリ写っており良かったカメラアングル最高由良かなの演技力もよく中々悲惨巨乳JKその後 彼氏とライブチラシ配ってる所にあい会場で再会痴●イタズラ ライブ後打ち上げ中 カーテン1枚で仕切った場所で全裸レ●プ乳揺れが素晴らしい男が1人だから少々中出し数が物足りないハロウィンその後 バレエのコンサート後 家族でホテルで食事中両親はバレないよう痴●両親や店員が共犯かのような姉妹共にバレエをして軟体プレイ多い食事中に個別レ●プ夜 浴室にて全裸妹にイタズラ中 姉が入ってきて姉妹を写真で脅すパッケージのコスプレをさせホテル徘徊自室にこさせ姉妹丼2人を立たせ片足を上げさせ交互にやるシーン良かった男が1人ってのは良かったけどやはり射精が(回数多いが2人だし)物足りないファンタジー液で絶倫無双して欲しかった両親バレとかなく他の3人よりマシなのかな4時間で2700円だしコスパ良し内容も由良かな最高 他もやや批判書いたがどれも中々イケる 痴●レ●プ中出し好きや各作品好き は楽しめるてかナチュラルハイファンなら好きだよね低評価されてる方は好きな女優が再会に選ばれなかった妬み男の声がうるさいとか邪魔とかあまり気にならない程度間違いなく25周年作品で1番良い

★ ★ ★ ★ ★
レ◯プ作品好きには良い

咲野瑞希は話題になった弓道の続編か!前作からその後のストーリーというAVではなかなかお目にかからないから記念作品なのかは分からないが1作品として見ても良かったですよ!ライブハウス巨乳女子は可愛い顔してエロい身体してて、リモバイ着用からの演技もエロさが際立っていて、やられっぷりが良い。姉妹丼女子も2人共に可愛いくせに開脚してのマ◯コおっ広げの絵面も、まーエロいエロい。これもやられっぷりが素晴らしく良い。一生幸せになれないであろう、不幸女子達に正直ざまーみろと感情が湧き出すレ◯プ作品としてオススメですね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
25周年記念なのに、内容は生ぬるい

25周年記念なら、もっと、派手に女優をめちゃめちゃにする作品を撮ってほしかったのに、内容が生ぬるく、且つ、ファンタジーザーメンを多用している、ファンタジー中出しのオンパレード。25周年なら、ぶっかけ顔射で締めて欲しかった。

★ ★ ★ ★ ☆
4パート目の姉妹の私服と姉の反応が良かった。

出演者は若干ロリ系、可愛い系に寄ってる感もあるが、しっかり演技力がある女優を集めていてよかった。1人目は元作品とは髪型が大きく変わって、イメージが変わっていたのが良かった。電車で突かれている時の反応も良く、「お前の中に放つぞ!」「これが残心だ!」というギャグ要素がある台詞も面白かった笑3人目の娘の胸は見事だったが、本番は一回しか無かったのは残念。個人的ベストは4人目まず、元作品ではコスプレしてた姉が髪をおろしているのが非常に可愛かった。また、妹の方もしっかり可愛く、顔の系統や雰囲気、服装もしっかり姉妹感が感じられた。ナイス配役だと思う。こまずは妹を痴◯、気弱そうな妹の反応もリアル。トイレに逃げたところを襲う。20分弱で短めなのもサラッと見れるし、怪しまれないのでリアル。着衣で●すのも良き。小柄だが肉付きは良い。姉と妹がどっちも軟体なのも作りが凝ってる。「お姉ちゃんに入れたチ◯コをお前にも入れてやるよ」などの台詞があったら設定をもっと活かせたし、より絶望感を与えらえて良かったかな。男がズボンを下ろしてなかったのでバックでの肉音がなかったのが残念。犯しながら動画を撮るのは鬼畜でナイス。中に出そうとするが抵抗され大量顔射の演出も良かった。シーンが変わって、家族写真を撮る強●魔に気づいた姉の引き攣った表情は非常に上手かったし、再会痴◯が始まり怯える娘の様子に興奮した。タイトスカートもエロい。太ももも妹よりムチムチで見応えがある。パンツの上からさすられて漏らす姿に大興奮。そして隙を見て姉を襲撃、青いセーターが可愛い。初っ端から抱きしめて濃厚接吻、その後も隙あらばキス、強●魔も姉の方が好みなのが伝わってくる。尻はプリプリ。萌え袖で口を抑えているのも興奮する。部屋に連れ込んで仕留める。「止めて!」という娘の反応もそそられる。すごい体位でしゃぶらせる。とうとう再会挿入 娘の激しい抵抗が良かった!着衣なのもナイス。娘の乱れた髪が興奮する。色々な体位があったが普通のバックも欲しかった。最後は正常位で再会中出し。その後のコスプレシーンは正直私服の方が似合ってのと、前置きが長く肝心の挿入時間が短めで騎乗位が無かったのが大変残念。とはいえ可愛い姉妹の姉妹丼は良かった。4パートともしっかり作られた良い作品だった。

★ ★ ★ ★ ★
「ロングスカート女学生羞恥のパイパン娘」目当てだったが大当たり

前作(NHDTB-81701)の内容がドハマりだったのでリリース後即買いしたが、これが大正解だった。前作でも感じたことだが、まず人選や設定が完璧と言える布陣だった。由良かなさんがドはまり役で、幼いルックスや泣きじゃくり嫌がる演技が流石としか言いようがない。前作に負けず劣らずの大量お漏らしや、局部ドアップアングルのモザイク越しでもわかるパイパン美マン…etc.挙げればキリがないほどだった。また、前作と比べて髪が伸びているのも時間の経過を感じられる点や、開放的な場所だからかリアクションや声が大きくなっている点も良かった。痴●師は前作とは別人だが、冒頭の狙いを定めるまでの様子や動画を使った脅し、所々挟まれる言葉責めなど、パイパン娘へのアプローチが粘着質かつ強引・がさつな感じが良かった。その他、パイパン娘を気にかけ声をかける女子生徒のリアクションや、巾着状態でのレ●プに加担した男子生徒の雰囲気など、全てがマッチして相乗効果を産み出し、タイトルにある通りまさに「可哀想は抜ける」の極致にある作品に仕上がっている。本編では、約2時間の大ボリュームで、オープンな場での痴●・悪戯と物影に隠れての本番を交互に3回ずつ敢行していたが、それぞれのパートに見所があり、何度も使えて満足度の高い内容になっている。ナチュラルハイ特有の欲望のまま強引に●す感じやターゲットが抵抗虚しく犯●れる様が好きな人には特にオススメ。(せっかくなので、設定を引き継いで連日痴●のターゲットにしてOK娘化するまでやって欲しい(願望))<以下、特に良かったシーン>0:18:30~気付かれずにスカートに擦り付けて発射0:23:30~物影でスマホを見せて脅しながら悪戯(前作と違い、声をあげて必死に抵抗していて◎)0:35:00~リモバイ挿入羞恥(スカート内ドアップと第3者視点でもマルチアングルお漏らしが◎)1:04:30~倉庫での一連のプレイ(巾着にしてからの撮影や部活仲間レ●プ、切り裂きによるミニスカ化など、見所盛りだくさんなので是非見て欲しい。)1:22:00~股間丸出しで移動~集合~お漏らし(まさに羞恥の極み、女子生徒の反応も◎)1:28:00~屋内に連れ込んでたっぷりじっくり強引セックス(後半になるにつれて、獣のような濁点のついた喘ぎ声になっていくのも◎)