多田有花44歳。経営者の夫と中学になる娘との3人家族。国際線の客室乗務員として働いていた頃、乗客だった夫と機内で出会い、恋に落ちた。結婚して15年、家族を大事にし、性欲旺盛な夫とは今でも2日に1回はセックスをしており、誘ったり誘われたりお互いを求め合っている。取材班がそんな人妻の心も丸裸にしていく!
マドンナと言う枷を外れ、晴れて自由の身のとなった彼女。エロの原液を薄めることにしかなっていないドラマ作品では、彼女のポテンシャルを引き出すことはできない。今作を観て、改めて秘めたる可能性や潜在能力に期待する。大事な事として、増量はあってもコレ以上のダイエットは迫力が低下していくだけだろう。また、「気持ちいい」や「凄い」以外での言葉の表現。「チンポ」「マンコ」の淫語はもちろん、「舐めて」「噛んで」「揉んで」等の直接的な言葉の表現に加えて「もっともっと」や「ちょうだい」などソレを加速させる表現を駆使できれば更なる飛躍を遂げることができる。「多田有花2.0」ではどのような花が咲くか、我々の期待は膨らむばかりだ。