背徳の寝取らせシアタールーム 低俗男たちの醜い肉棒で汚された貞淑妻ー。 水戸かな
出演女優
作品説明
人材コンサルとして転職活動をサポートする仕事に就く妻のかな。お見合いで出会い、夫婦生活はもう7年目になる。現在は互いに仕事を優先するあまり、もう2年も妻を抱いていない。普通の性欲は湧かないが、何故か妻が誰かに抱かれる姿を妄想すると異様に興奮する寝取られ願望がある事に気付いてしまった。日に日に願望が膨らんでしまった僕は乗り気でない妻を説得し、野蛮な男たちが巣食うポルノ映画館へと連れて行く事にして…。
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3作目にして名作の淫靡さが抜け落ち、まったく別物の作品に…
嫌な予感はしていましたが、予想のはるか上をゆくヒドイ出来。水戸さんは寝取られ作品に多数出演するそれなりに人気のある女優さんだと思っていましたが、本作に至ってはぜんぜん気持ち良さそうに見えない演技っぽいあえぎ声と絶頂ばかりで、最初から感情移入できないし、エロさもない。しかも成人映画館という下劣な空間で次第に興奮してきてオナニーを始めるこのシリーズ特有の淫靡さすら完全に抜け落ち、たいして高ぶってもないのに、自ら立って服を脱ぐストリップ劇場のような演技をしているので、なんか勘違いしていません？そういう作品じゃないんですよとツッコみたくなった。なにより水戸さんの表情が終始、キツネにつままれたようなキョトン顔で、男優陣ががんばって卑猥な言葉を何度も投げかけて盛り上げようとしているのですが、当の本人は頑なに無言で言葉を発しません。最後の旦那が見ている前で寝取られる場面ですら、ただ気持ちよがるだけで、間男はおろか旦那にすら無視を決め込んでいるのは、どういう演技なんでしょうか？理解に苦しみます。人気が出て出演作が増えると、AV撮影がルーティンになって、いつものようにただエッチさえしていればいいという作品を連発し始める女優さんをちょくちょく見かけますが、おそらくそんな感じなんでしょうね、きっと。それにしても、ながえ監督が作ったこの名作シリーズをここまでつまらないものに貶めれるとは、正直、驚きました。
水戸かなさんの8年目スタートになる新作
水戸かなさんの8年目で2024年最後を締めくくるのは安定した内容にはなりますが水戸かなガチ勢としてはなっとくのストーリー展開でした。水戸かな=寝取られのイメージが多いかも？しれませんがそれを払拭するくらいの新作を期待したいですね。水戸かな姐さんの一面をAV作品でも観たいので宜しくお願いいたします！
前作の日下部加奈編の方が良かったかな？
前作、「背徳の寝取らせシアタールーム低俗男たちの醜い肉棒で汚された貞淑妻ー。日下部加奈」の方がクオリティが高かった。水戸かなさんの棒読み台詞も評価が低い理由ではあるが、複数プレイの顔射がショボいものだったから。前作もショボかったが、今作はもっと、ショボい。顔射もしっかりと、女優の顔面全体を汚すぐらいにしないと・・・。
エロく美しい！
こういう「エッチは普通です」っていう雰囲気のある女性が、映画館でやらしいポージングでオナニーする姿がめちゃくちゃエロい♪顔も綺麗で美肌な彼女が「股を広げてオナニー」「かがんでバックショットでのオナニー」するんだから興奮するわな♪ただバックショットは角度がイマイチでケツ穴が見えづらいのがなぁ…勿体無いわな。映画館の舞台上で大勢に犯●れてるシーンは最高に良い！「高嶺の花が汚されてる」感があって非常に良い！男優もいらんことしてないしな。ラスト、男二人に妻を抱かせるんやけど、もっと見た目冴えない男優をあてがって欲しいわな。なんか最後だけ映像的に「普通のAV」って感じだから。「こんな綺麗な奥さんがこんな冴えない男達にオモチャのように扱われるんか!?」っていう、見る側に最後のとどめを刺して欲しいんよなぁ♪でも十分エロいし「こんな人妻を抱きてぇ～」って気持ちになったから満足いく作品です！
ヤバいシチュエだけども・・・
雰囲気造りでやや暗く残念な気持ちになった部分もありますが、水戸かなのエロっぷりは相変わらずでしたしかし全体の評価というより、水戸かなに対する評価が低すぎるというのが、ちょっと購買欲が湧かない可能性もあったりするかなとまぁそんなマドンナの作風でやや暗いということが多くあるのは仕方無いが女優はカラダが商品ということなのでやっぱり視聴者の目でハッキリ分かるような作風にしてほしいのが正直なところ。でも、監督の意図、構図、台本構成などにも関係するので照明の段取りも適当にしているのかと言えばそうではありません。そこを理解した上で鑑賞してヌキおかずにすればいいと私は思います批判などはごもっともですが、改善の余地があるならばそうしてほしいと願うばかりです女優水戸かなはエロくってドスケベな女ですから作品に対する情熱もございますので総合的評価ですると３星で妥当かなと思います！
後半の映画館シーンがつまらない
前半のシーンは、映画館に行くまでとか水戸さんの恥じらい等が上手く表現出来ていましたが、後半のシーンはマンネリしていて平凡な退屈な物になり残念でした。水戸さんの欲望に対する葛藤を鋭く描く様にすればもっと違う作品になると思いました。
乗らなかった
いつものかなさんと違った。体調悪いのか気分が載らなかったのか？企画自体は好みだったが作品はつまらなかった。
水戸かなはこの作品のようにガンガン責められている方が絶対にイイ！
水戸かな作品では初の溜池ゴロー監督ですね。絡みは全シーン複数に責められていて興奮します。
