私たち母子は、3年前から肉体関係になりました。息子が東北の大学へ進学して新しい生活に馴染めず落ち込んでいた時、慰めるつもりで身体を許してしまいました。血の繋がった母子なのに、皮肉にもカラダの相性は抜群でした。それ以来、七夕の日…まるで彦星と織姫のように1年に1度だけ東京で落ち合って泊りデートをする事を約束しました。今年で早くも3回目、友人と旅行へ行くと主人に嘘をついて息子に会いに行ってきます…。
3年前、東北の大学に進んだが、新生活になじめず実家に戻った息子「貴史」(羽田貴史)を慰めたいと、躰の関係を持ってしまった「一色桃子」。以来、毎年7月7日に東京で貴史と密会するように。今年も夫に「友達と旅行にいく」と嘘をついて家を出、貴史と落ち合って口づけ。カフェで唇を重ねて、手作り弁当を食べさせる。「昔は毎日食べてたけどね、でも、今は1年に1回……」「ごめんね、俺のせいで1年に1回しか逢えなくなっちゃって」「ううん、貴史のせいじゃないわ……でも、私たち、運命なのよ」と抱きしめる。ホテルのベッドで舌を絡める。乳首を吸われて、乳頭をねぶる。指マン、即舐めされて、陰茎や陰嚢をねぶる。互いの性器を愛撫して、69。膝立ちでマンコキ。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、裾野、正常位で中出し。膣垂れザーメンを指ですくって舐める。食べ物を買いだした帰りに、缶酎ハイを呑みながら口づけ。浴室でシャワーを浴びながら舌を絡める。乳頭をねぶって、乳首を吸われる。手コキ、尻コキして、乳を揉まれる。互いの性器を愛撫。舐陰されて、肛門や陰茎をしゃぶる。指マンされ、パイコキ、吸茎して顔射、お掃除フェラ。精液を貌に塗りたくる。翌朝、眼を覚まして、「貴史、早く起きなさい。もうすぐチェック・アウトよ」と肩を揺らす。「……もうそんな時間? あっという間だね」と起き上がられる。「でも、仕方ないわ、時は待ってくれないから」「あぁ、ホテルの人は、待ってくれるよね」と舌を挿れられる。「悪い子なんだから」「でも、離れたくないよ」「私もよ」と舌を絡める。「あぁ、母さん、こうしてほしかったんでしょ?」と胸をしだかれる。「そうよ。また今度、来年になっちゃうから」と乳首を吸わせる。腋の下や乳頭をねぶる。舐陰されて、69。指マンされて潮を噴く。対面騎乗位で膣内射精、べろキス。膝枕させて乳首をねぶらせながら、乳頭をいじる。舌を絡めながら、手コキ。パイコキ、乳首コキ、吸茎して、舐陰、指マン。後背位で貫かれる。ベッドにつかまってバックで串刺し。立ち鼎で腰を煽られる。ベッドで屈曲位とモンキー・バックで中出し。舌を絡めて、舐陰。正常位、前座位、腰高位で膣内射精。「母さん、俺たちがやってることって、やっぱりおかしいのかな?」「私たちはいいの、私たちはいいの、私たちはいいいの!」と唇を貪る。
一色桃子嬢今月の作品です。avは、こうでなくっちゃて、作品。全裸で、SEXを、魅せる。分かりやすい作品です。
こんな親子いないよねと言いながら、年に一度主人に内緒で実の息子と近親相姦。母桃子は、大きく長く成長した息子のチンポに驚愕。何度も何度も熱いキスを重ねて、全身性感帯の桃子は息子の愛撫を受け感じまくる。桃子の乳首は興奮すると人一倍ツンと縦長に勃ち弄りやすく舐めやすい。乳房を揉まれ乳首を摘まれ舐められると顔を仰け反らして感じる。シックスナインで大きなチンポを喉奥まで呑み込み、一方息子にはクリとおマンコをいやらしく辞め尽くされ、桃子は絶頂に、息子のチンポはギンギンに仰け反り、桃子は早くも息子の絶倫チンポを求め挿入。座位や正常位、バックでチンポを嵌められ、桃子は大きい、凄い、気持ちいい、奥に当たってる、ソコソコがいいの、止まないで、もっと突いて、気持ちいい、イッちゃうと感じるままに悶えまくり大声で喘ぎまくる桃子の姿は、エロ過ぎる。そして普通に中出しにはビックリ。フェラのの際も優しく丁寧に喉奥まで呑み込んだり、激しく指を添えて唇ですりすりさせながら連続で射精させる桃子のフェラテクニックにも大興奮。激しいピストン運動をされ、大きい、もっと突いて、気持ちいいと何度も叫びながら、子宮が破れちゃうと言いながらも止まないでもっともっととせがむ桃子の快感は絶頂を通り越していたのだろう。年に一度の内緒の行為故に桃子も息子も限界突破のセックスをお互い求め激し過ぎるいとなみだった。期待していた手コキでの潮吹きも観る事が出来、良かった。欲を言うならもう少し激しい手コキで桃子が大潮吹きするシーンを観たいものだ。あと感じたのは桃子は美容関係の仕事をしている関係か、下半身の秘部に近い部分のお肌もツルツルでしなやかで、とっても美しかった。設定自体は、おそらくあり得ないものであろうが、桃子の絶妙は淫乱、卑猥な艶技、美しいボディ、身のこなし、上半身反り、腰を突き上げ弓形絶頂イキを艶じる桃子はファン泣かせの女優。美しくてエロくて大興奮必至。しいて言えば男優さんが少し老け顔でらっしゃったので親子には見えなかったかなぁ。桃ちゃん!お疲れ様でした。これからも頑張ってね。masa
豆沢監督作品としては『猛暑で理性が狂った母子の、汗だく中出し帰省相姦。』のアレンジと言った印象。あちらは息子が帰省していたが、こちらは母の方が訪ねていく設定。男優羽田が一色桃子の息子?というのが微妙なキャスティングだけど、外ロケでのイチャイチャシーンを撮るには無難と言えば無難。外ロケをなくしてしまうとただのホテル撮り作品だし、この設定だと多分まったく面白くない。実の息子との生ハメ生中出し近親相姦を「融合」と表現するなど、ドストレートな感情表現や激しく一体感を求めあうカラミに一色桃子はベストな人選。中出し精子を息子にかき出させるなど、一応ヤバさは自覚してるってとこから最後はエビ反り中出しに種付け感がある遠回しなプチ孕ませ系。寝る間も惜しんで服を着る間もなく、とはならずに、普通に寝てるし服も来てるしと言う勢いと盛り上がりのなさは『猛暑で~』と同じ微妙さ。手間と経費をケチった感じも新シリーズとして歓迎する気にはなれないけど、『猛暑で~』の寒い季節の撮影の難易度を考えると、7月7日の七夕設定ではなくむしろ冬仕様作品としてなら許容範囲。今のところいまいち刺さるものはないが、アレンジ次第では良くなるかもしれないポテンシャルは感じられる作品。
私達カップルに見えるかな?ってところにスピードでツッコミ入れたわどうみても親子感が強い印象やけどなちなみに息子役の男優キャスティングがね微妙ですしイマイチ感が否めませんホテルで撮影したのは良いだけにシック調な背景が気になりましたもっと燃えるようなエロでそそられるような空間をチョイスしてもよいはず・・・・・血の繋がってない子連れならまだ分かるのですが親子があんな風になるのは考えにくいし、それの醍醐味がAVなら出来るのであってのことだから。
血の繋がった母子の設定より、亭主の連れ子の方が自然ですし、愛し合って、親父との離婚を勧め、ゆくゆくは一緒に暮らそうと言う展開の方が広がりがありますね。織姫と彦星の様な一年に一回というのは考えにくいです、身体の相性が良いのだから、会いたい気持ちは抑えられないはずです。気になった点です。
一色桃子さん(桃子)は、映画で観客を最後まで魅了するエネルギッシュな演技を披露しています。彼女の情熱とエネルギーはすべてのシーンで輝いており、実の母親の役柄の演技は本当に忘れられないものとなっています。桃子さんのセリフの届け方は完璧で、各シーンの感情や状況にぴったりと合っています。激しいドラマから軽快なユーモアまで、彼女の多才さとコントロール力はキャラクターに深みを与えています。彼女のセリフに対するリアリティのある表現は、全体のパフォーマンスの影響を一層高めています。桃子さんの演技の際立った点の一つは、細部への注意です。**唾液技術**の使用を含むこれらの繊細なニュアンスは、現実感を増し、映画を引き立たせるものであり、彼女のクラフトへの献身を示しています。総じて、一色桃子さんの映画でのパフォーマンスは演技の見本であり、彼女のエネルギッシュな存在感、情熱的なコミットメント、そして完璧なセリフの届け方は、彼女を映画業界の中で際立つスターにしています。しかし、監督と脚本が彼らが最初にどのようにして関係に入ったか、そして彼女の息子の仕事のためにどのように別れたかを強調してくれたら素晴らしかったです。さらに、前日譚のストーリーやビデオを公開していたら、もっと良かったでしょう。それでも、これらの小さな欠点にもかかわらず、もしあなたが一色桃子の作品を今まで楽しんだことがあるなら、彼女の最高の演技を見るためにこれは必見です。
桃子ちゃんの作品なので非常に良かったのだけど、ほぼホテル内での性行為ばかりなので単調になり早送りしていたら終わっちゃいました。あと、目元の二重部分のメイク漏れ?が気になってしまい集中できなかったのも残念。
久々に桃子さんの濃厚なキスを堪能しましたね。初期の頃の作品では濃厚なキスシーンが多かったけど最近はどちらかと言えば感情の変遷を重視したような作品が多かったですね。個人的な好みですけどね。やはり脳髄に突き刺さるようなキスシーンが桃子さんらしさかなと思います。相手役の羽田君も頑張っていたけど桃子さんの前では役不足な感が否めませんね。自身でも語っておられましたがどちらかと言えば出来ない部下役、大人しめの役が多いと。桃子さんががっつり来てるのでもう少し桃子パワーを凌駕するようなキスをしないとね。最近の男優君なら佐慈君、林君、矢野君が適役じゃないですかね。作品、女優さんを活かすも殺すも男優次第ですね。初見の頃の桃子さん作品には及びませんが久々に堪能しました。あくまで個人的感想なのでね