<背徳感>と<崩壊した理性>と<抗えない快楽>がグチャ混ぜ!制御不能になったトロマンに義父の肉棒をねじ込まれて身も心も完堕ち!巨乳揉まれて快感漬け!あぁ下品也。
…義父はめいのカラダをものにしたい
という邪心から媚薬を使い徐々に侵食していく。そして時間をかけて満たされた媚薬成分が弾けたとき、めいは拒否することもなく義父の陰茎を受け入れてしまうのだった…。
鷲尾めいちゃんのセックスは見てて楽しいです。3セックス見れて嬉しい
肉オ○ホ、闇営業、ザコ乳などの責められ役が圧倒的に演技や仕上がりがいいと感じる女優さんなので、タイトルからハードな責められプレイを期待したものの3本番とも中途半端でやや期待外れ。ただ2回戦目は画面が明るいし全身を見せるカットが多く見やすかった。スタイル抜群なので全身カットは多いほどいい。薄手のニットだったり、眼帯ビキニだったりスタイルが際立つ衣装だともっと良かった。次はM感ある責められ役での良作が出ることを期待したい。幼い雰囲気の顔立ちをクシャッとさせてよがるのが最高なので、ドMペットとして乳揉み、乳首責め、乳吸いとひたすら乳責めされて欲しい。
タイトルとプレイのイメージの差が大きい。ピストンされまくりなほどピストンが目立つ訳でもないし、媚薬漬けのタイムスパンが長いのにドラマとプレイに活かしきれてないし、催淫オイルと明記するほどオイルプレイも多く無いし、唾液と愛液も取り立てて目立たない。これを踏まえて、内容を3本番に絞ったのは素晴らしく、これにより、プレイとして魅せたいものが明確になる良さになる。しかし、プレイの展開におけるタイムスパンが巧くない。義父の1週間の通院での滞在時での話であり、出張する息子は義父が帰る日に帰宅すると明言してるので、これから考えれば、最終日の7日目は義父が通院し経過観察での状態を確認する日のはずだし、病院から戻って次の日に帰宅させるのが慌ただしくない対応のはずなので、息子の帰宅に合わせ義父が顔を見て帰るとすれば、すんなりなのに何故か7日目に息子が帰宅するというエンディングの雑さに笑ってしまう。更に、プレイは媚薬漬けにする過程を考慮して5日目から始まるバタバタ感が強く、媚薬堕ちの流れとドラマとプレイが噛み合わない。5日目の最初の絡みも、わざわざ怪しげな媚薬カプセルを飲ませる流れから始まり、催淫オイルマッサージをすると思えば、物凄く中途半端なマッサージからの絡みになり終わるので催淫オイル感も薄い。プレイ自体は悪くないが、これなら義父の立場を利用して全身催淫オイルマッサージからの堕ちなら、オイルもピストンも映える。明けて6日目の展開も鷲尾めいさんのヤられたはずなのにのほほんとした妙な雰囲気から始まるから盛り上がりが変で、ノリとしては同居してる義父みたいな感じなので、そもそものコンセプトに合わない。媚薬カプセルを飲ませずにプレイに突入するから、カプセルの存在感も薄い。例えば、義父が黙ってるし、疲れからのムラムラだからカプセルを飲む様に仕向け、今日はマッサージ機でのマッサージとして、合間に購入した電マを活用し、オイルも塗布し、イカセまくりからのパイずり抜きと性交抜きとするとか。7日目の展開もめいさんの淫乱発言が良いが、プレイが巧く繋がらない。カプセルを飲ませるなら媚薬の飲用は過剰演出だよ。オイル塗布、ご奉仕、淫乱性交の流れは良いが、エンディングが上記の通り笑いを誘う。寝室での再戦を匂わせ、翌日の別れでめいさんの堕ちを見せたら、良かったかと。
媚薬や催淫縛りの演出なので、まぁそこは気になっててもしょうがないので鷲尾めいのおっぱいを楽しみましょう。義父が若妻めいをモノにしようと媚薬を呑ませて、カラダが火照るまで様子見するのだった。ムラムラが来てモゾモゾしている若妻めいを見て『今だ!』と。しかし抵抗するも訳が分からなくなっていき、唇を奪われ、終いには乳首乳輪郭を攻められ更に強弱モミモミされる。媚薬と催淫のしばりだとこのような演出は誰もが想像出来ただろう。内容に関しては悪くなかったけど、流れの雑さも見えていたので全体の評価をしますと3星でいいんじゃないかと思う。
次の作品では下の毛を伸ばしてるっぽいので、パイパン好きあるいは生えかけフェチの方は見る価値はあるかもしれません。出来れば剃毛作品やパイパン作品が見たかったです。
義父が二人きりになった隙を見て、若妻・鷲尾めいに媚薬を●ませて豊満な肉体をいただいてしまおうという内容。この手の話だと「いかにして媚薬を飲ませるか」がポイントになるが、ひどく簡単に飲ませられるのでそんなあっさりといかないだろうと。いくらAVとはいえ。媚薬飲ませただけでそんな簡単に堕ちちゃうのは・・・そういう部分は一切気にしなければ鷲尾めいの美巨乳が弄ばれるところだけでおつりがきますけども。オイルで全身がテカテカになるのもエロくてよい。