「妻と結婚して5年。自慢じゃないけど、ラブラブだ。そう、僕は妻を溺愛している」
「妻の事を愛してる…。セックスの相性ももちろん良い…。でも最近のセックスはマンネリ化していた。
目隠しとかオモチャとかアナルとか軽いSMっぽいのとか…。結局どれも二人には合わなくて…」
「そこで僕はある計画を仕組んだ…。愛するが故の計画だ…。」
「これが正解か?…正直わからない…でも僕も妻も幸せだ…きっと…。」
2024年の最後を飾るのにふさわしい作品。数多のベロキスと本真ゆりの濃密な絡みに釘付けになった。最近のタカラ映像の作品は最後の絡みが3Pという傾向にあるけれど、本作の場合は夫が会社の先輩と妻の絡みで興奮を覚える傍観者との設定だったので、3Pには至らず、長く濃密な、本真ゆりの面目躍如たる絡みを楽しむことが出来た。やはり、タカラ映像の作品には本真ゆりは絶対に欠かせない存在。それを改めて確認させられた本作だった。出来れば、2か月に1回のリリース、否、本音を言えば専属でなくても毎月リリースしてもらいたい、と思える程の魅力的な女優だ。来る2025年も本年同様、あの笑顔と妖艶な姿を数多く私たちに披露してくれることを切に願っている。良い1年になりますように。
本真ゆりさんが、愛する夫の寝取られ願望に応えてあげる可愛らしい妻を好演しています。ゆりさんが珍しく痴女キャラを封印していますが、彼女の演技力で良い作品に仕上がったと思います。夫に見守られながら夫婦のベッドで別の男にペニスを突き立てられ、あるいは、自ら腰をくねらせ、はばかりのない声を上げるゆりさんがとても艶めかしいです。彼女の肉体のボリューム感が減ったような気がしました。胸、腰回り、お腹の辺りにそれを感じました。パケ写は盛りすぎで、初めは誰か分かりませんでした。