ストーカーだった僕が天使のような彼女を手に入れるまでの過程と、毎日ハメまくるラブラブな生活の中のとある1日 天使もえ

ストーカーだった僕が天使のような彼女を手に入れるまでの過程と、毎日ハメまくるラブラブな生活の中のとある1日 天使もえ

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
146分
配信日
2024年12月26日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン スレンダー

出演女優

作品説明

【原案・出演は天使もえ!第2弾!】仲良く見えるカップルのある日のセックス。日常の中にあるセックス。なんとなく始まってだんだんと本気になっていくセックス。ご飯を食べていても、出かける直前でも、始まるセックス。いちゃつくカップルも付き合うに至るまでにはいろいろあった…。なんと彼氏は彼女のストーカーだった。彼女の事を事細やかに調べ上げ、付き合うに至ったストーカー。どのようにして彼は美人な天使さんを落としたのか?そこには意外な協力者の存在が…。ヌける上に謎解き要素もある頭もチ〇ポも使う新しいAV!是非とも興奮と考察をはかどらせてください!

製作情報

メーカー: FALENO
レーベル: FALENO, FALENO star

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2480
ダウンロード ¥2480
HD ¥2980
4K ¥3980
DUGA価格
SD購入 ¥2480
HD購入 ¥2980

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
こういう妄想性のある内容はすごいね!

女優が原案した作品ってなかなか無い・・・彼がストーカーだった・・・そこからカップルになっていった・・・幸せな空間に浸っているストーカー男・・・いやぁ、普通に考えれば、それはナイな。ってか原案の天使もえさんが体験したのを元にしたというならば、考えられないんだけどね。ではこの内容はアリかナシかで判断されるかなと思うし、あくまでもファンタジーなのでしっかりと査定し評価したほうが良いのかなと思います。

★ ★ ★ ★ ★
これは天使もえの体験という事だけど

実際の経験では、後にこの事実があとで分かったってことなのか?それにしても、企画としてだったら普通に出てこない発想だろう。しかし、ヌケル!!ストーカーで変質者だった男が、実は相手の女性の方が策略家で自分のものにする目的だったという?結果論だけど、男の方、ストーカーにならなくても良かったってことですね。その上で恋人同士になれたってことだからメデタシメデタシ?なのか?これは。

★ ★ ★ ★ ★
まさかの…!

途中から「あれ…?これってもしかして…」って思いながら見てましたけど、それでも「どんでん返し」という言葉がふさわしい作品でした。最後のセリフも気になりますし、複数回楽しめそうな作品です。

★ ★ ★ ★ ★
もえちゃんの素のいちゃいちゃ感にやられます

日常の生活の中でいちゃいちゃしているうちにしたくなってそのままセックスという描写を重ねることで、テーマ通り「毎日ハメまくるラブラブな生活」が描かれます。本作のポイントは絡みの導入から絡みそして最後まで同じナチュラルモードが貫かれている点です。カップルという設定があり、大まかなな流れがあり、あとはもえちゃんと男優さんでアドリブ進行でお互い素で遊んでいるような感じがとても良く出ています。ここで大事なのは「素」ではあるが「地」ではないというところだと思います。プライベートで話すような感じをそのまま持ってきているわけではなく、きちんとお互いがカップルという役を憑依させ、もし目の前にいる彼/彼女が自分の恋人だったらというお題をしっかりもって演じている。お互いがそのシチュエーションを楽しんでいる感じが恋人同士のいちゃいちゃ感にしっかりつながっていると思います。普通の仲良しカップル見えて実は男はストーカー。もえちゃんのさまざまな情報を抜き取ったうえで自然を装って距離を近づけていってカップルになったという男が知らない間にもえちゃんを絡めとっていたことが次第に明かされていきます。それを追いかけるように一方のもえちゃんも本当は策略を巡らせ布石を打って自分の情報を男に拾わせて自分のもとへと引き寄せていったことが明かされます。いわばお互いが知らないお互いの策略の上で成立したカップル。本作で見せる仲睦まじさはそのようなお互いの思惑の上にあるわけです。この表面と本心の表と裏に意外性があり見ているほうには微妙な緊張感となって伝わってきます。1:カップルになったふたりの日常のパート(絡みも含め)2:カップルになる以前の友達時代のパート3:それぞれの本音を語るパートがそれぞれ雰囲気ももえちゃんと男優さんの雰囲気やせりふ回しもしっかり色分けができているのが素晴らしい。2のよそよそしさ、3のダークな雰囲気がきちんと描かれることで1のラブラブな日常がコントラストとして魅力的に際立っています。素と演技がシームレスにナチュラルに行き来できるのがもえちゃんの優れた力量です。そのシームレスさを、作品の企画面や構成面にしっかりいかせるものにした制作陣に拍手を贈りたいと思います。