売れない芸人「悠馬」と木賃アパートで同棲する「善場まみ」。真冬、セーターを着、マフラーを巻いてニット帽をかぶり、毛布を羽織って寒さをこらえる。田舎の母親からスマホに着信。「もしもし、お母さん? もう、そんな毎日電話かけんでいいじゃん? ……うん、大丈夫、週末には約束をちゃんと守るけん……分かった。じゃあね」と電話を切る。帰宅した悠馬が、ヒーターを操作。「あぁ、なんか、壊れてるよね。他になにか、買ってあげられなくて……」「またそれ? お金なんかなくてもいいんだって……こっち来て」と呼び寄せたまみは、抱きしめられる。「なんか、こうしてるほうが、温かくない?」「温かいの?」「うん。悠馬といれるだけで、嬉しいよ」「ありがとう。絶対にお笑いで天下獲って、まみにいい生活させてあげるからね」と誓われる。菓子で空腹をしのぐ。万年床で下着姿になり、毛布にくるまって舌を絡める。乳首を吸われて、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位で胸射、べろキス。湯船で後ろ抱っこされて乳を揉まれる。舌を絡め、乳頭を舐めて、手コキ。洗い場で吸茎、マンコキ。吸茎して喉射。湯船でべろキス。台所のガス・コンロで暖を取る。コンヴィニに食材を買いだしに出かける。悠馬のスマホに先輩芸人から着信して、炬燵を譲ると申し出られる。さっそく炬燵で暖まる。悠馬が手鍋でこしらえた即席ラーメンを、2人で啜る。胸をしだかれて、舌を絡める。炬燵の中で手マンされる。乳首を吸われる。「寒くなってきた? 大丈夫?」「うーん、もっと暖かくなろうかな」「入る?」「うん」「入ろうか?」「入っちゃおう」と炬燵に頭を入れる。下半身を外に残して、舐陰、指マンされる。炬燵に下半身を入れた悠馬を、吸茎。後背位で貫かれる。炬燵から出て天板につかまり、バックで串刺し。万年床で後側位、伸脚後背位、正常位で胸射。炬燵でうたた寝する。(悠馬主観で)翌朝、万年床でまみに跨られた悠馬が、眼を覚ます。「おはよう。もうすぐ逢えなくなっちゃうから、いっぱいしよう」と舌を絡められて、乳頭をねぶられる。後ろ抱っこして乳をしだく。馬乗りになられて指マン。朝勃ちをしゃぶられて手コキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「まだ一緒にいたい」と胸枕される。「まだ一緒だよね」と見つめられる。
こんなにかわいい女子が汗をかくとどうなっちゃうのか?男子なら誰もが妄想してきたことを実現してくれた作品です。
貧しいながらも愛し合い、暖め合う2人の姿にほっこりしながら見てました。最後の主観も最高です。
尽くしている感じがものすごい出ているかわいい彼女。こんな彼女がいたらなあと思わせる素晴らしいまみちゃんの表現力です。