バイト先にピンク髪ギャルの後輩ができた
最初はどう接していいか戸惑っていたのだけど
見た目は派手なのに
中身はマジメで優しくて人懐っこい
すんごいイイ奴だった
残業を頼まれたあの日、
終電の時間を見誤り逃してしまった
ロッカールームで
始発までどうやって時間を潰すか考えていたら
ラストまで働いていた春陽さんに声を掛けられた
「終電逃したの?じゃあ、うちで宅飲みする?」
気軽に声を掛けてくれたので
好意に甘えることにしたのだけど…
「男の子、部屋にあげるの初めてなんだよね…」
えっ、遊んでそうなのにガード硬いタイプなんだ
意外だった…俺、上がってイイのかな?
ほろ酔いになると
「研修のときからフォローしてくれて優しくて
ずっと好きだったんですよ」
「先輩と一緒にシフト入りたくて
店長にこっそりお願いしてたんだよ」
まさかギャルから告白される日が来るなんて…
恥ずかしくてあまり目を合わせたことなかったけど
ちゃんと見たら…めっちゃ可愛くない?
それに…おっぱい大きいし…
唇はぷっくりセクシーで…その唇が迫ってきて…ブチュー
あっダメだ…もう脳がとろけて死んだ
甘い甘い世界…
その後のことは、覚えていない…
今回もハルモカちゃんのエロ可愛さ大全開です。明るい笑顔とエッチでトロンとした表情、真っ赤なアヒル口、どれもこれも最高でした。本作品は顔の近さ、正常位の距離感ともに文句なく、モカちゃんのVR作品の中でも上位の部類に入ると思います。今後のVR作品では、ハルモカちゃんの美脚を活かしたイメージ映像の挿入を希望します。またデビューから8ケ月を経過して、ショットカットのモカちゃんもだいふ髪の毛が伸びた様です。できればそのまま伸ばしてもらって、金髪セミロングから更にはロングになってくれれば嬉しいです。
バイト先の後輩ギャル。悪くはないけど特におすすめポイントはない。
最初のお疲れ~!での笑顔から魅了されます。服装も肩出しで胸の谷間がちらりと見えるもので目を奪われますし、そこからの自宅への招待。好感を持たれていることを最低限ながら世界観に引き込むように伝えられ間延びなしにキス。そこからは誰にも言わないからゴムあるからとスルスルと行為が進んでいきます。自分に恋人がいない設定の方が良かったとは思いますが、だからこその強気なエッチアプローチになっているのだと思えば悪くはないのかなと思いました。モカさんは(笑)顔がとても可愛くて、大きく形のいいおっぱいの揺れに引き締まったお尻と女の魅力たっぷりの方だなと思い一気に気になる女優さんとなりました。何度も書いちゃいますが笑顔が恋しちゃいそうなほど可愛いので恋仲などモカさんの幸せそうな笑顔が自然に活きる設定、シナリオの作品が増えていくことを願っています。