ヌード撮影をしてみたい…そう呟く妻の愛に僕は驚きを隠せなかった。専業主婦としての5年間は愛にとっては刺激の少ない日々で1度くらいハメを外してみたいと欲求が溢れてしまったらしい。ヌード撮影に抵抗があった僕は仕事中、大島部長にその悩みを打ち明けた。すると部長は知り合いに良いカメラマンがいるからと、僕たち夫婦の意見など聞かぬまま、日程まで決められてしまった。そして当日、僕たちは決心がつかぬままスタジオまで足を運んで…。
NTR作品としては羞恥や世間の常識に揺れ動きつつも、様々な欲求や快楽に溺れて旦那を裏切る王道的なモノ。叶愛さん自身のスタイルの良さもあってモデル姿も綺麗なので、ファンの方や普段のジャンルへの味変で見ると視点が変わるかも。
愛さんはやっぱり大好きです!この企画は最初は戸惑ってしまうが、後半はじわじわ受け入れて、ついには旦那を批判して自らプレイを求める愛さんが大好きですね。
このシリーズは竹内有紀verが頂点。カメラの前でのセックスを「表現者」として行う「アートパフォーマンス」と解釈する台本が、AV女優本人とリンクした最高傑作。後半もセックスという形のパフォーマンスを通じて、妊娠こそ男女が行う究極の「創作」であるという境地に人妻自ら達するという、本能の覚醒が際立ったドラマの完成度が高すぎて、残念ながら今作はあの領域には達していない。同じ土俵で戦ってしまうと見劣りしてしまうが、ヌード=動物としての人間という原点への回帰と捉えて、男と女がオスとメスとしてプリミティブに求めあい、妊娠に至ることが究極的な「創作活動」であるというシンプルな分かりやすさは内容的には悪くない。叶愛もドラマ的にもカラミ的にも、表面的には良好な夫婦関係からメスへと変貌していく変化を演じ切ってて良かったと思う。ただ、最後まで男に主導権を握られて受け身のままと言うのは物足りなくて、もう少し「孕まされる」のではなく「自ら孕みに行く」という対等な自立性が欲しかったという点で今回は役不足。最後がアゴ射にブレずに中出しで統一した演出も悪くなかったけど、満点を付けるにはちょっと足りなかった。
癖になること間違いないです。次が楽しみです。迫力が違いますね
濡れた身体に、揺れる胸が好みにヒットしててとても良い。もうちょっと愛さんが攻めても良かったかも。でも満足
シリーズ化になっているので、女優が変わる変わるやいなや、マンネリ化しているなにかしらのパフォーマンスの必要性を考えていくべきなのと違うかなと思うねただ今回の出演した女優の評価も含めて0星とします残念ながらそのシステムがなく投稿出来ずなので1星としました
夫がクズすぎて擁護の余地がないねとられです。愛さんはとてもきれいです。
このシリーズは2パターンありますが自分としては出来れば 代役モデルとしてヌード撮男子モデルとの絡みパターンの方が叶さんの魅力が出てたかも