虎馬文化女子学園生徒では催○プログラムを通して、コミュニケーション・社会性・表現力・性的興奮・変態的思考を身につけていけ、学力だけでなく論理的思考力や羞恥心が養われるかもしれません。【1】催○理論:催○のメカニズムを理解するため基本的な暗示を行う。人体操作、褒める、特定言語、笑いが止まらない。【2】催○応用:凶暴化、動物化、マジックミラー彼氏、時間停止、失神、硬直化等。【3】催○発展:未来への可能性を広げる。変顔人形化、家電化、審判オナニー、変態的レズプレイ。催○術における精神と性指向の可能性を追求し、次代を担う心身共に健全なポンコツ女子を育成していきます。
ここ最近のトラウマアートの作品では満足できるものでした。メガネの方が途中からメガネを外すのですが、外したあとのギャップがとても良かったです。また、2人とも白目の表情がとても良かったと感じました。強いて言うならば、ヨダレや途中で意識を戻す流れを繰り返すこと。より目などがあればトラウマアートの作品がより魅力的になると思います。
まず、女優さんが可愛いですね。児玉れなさんはマニアックな作品に出られている印象がなかったのですが、とても良かったです。術師の方は女性の方が好みなのでその点もGOODです。 犬&ニワトリになるシーンなど、やりきり具合もなかなかで、ギャップが楽しめました。
前半は失神が多かった。児玉れなの白目はよかった。動物化ヒプノもあったが微妙だった。児玉れながダンス中にフリーズするのはよかったが、フリーズさせて動かすの繰り返しでつまらなかった。フリーズしたままで床に寝かせるのはよかったが、ポーズを変えるとか変顔にするとかして欲しかった。後半の児玉れなの変顔硬直人間橋はよかった。もう少し変顔のインパクトが欲しかったけど。児玉れなが変顔オブジェになったときの変顔はよかった。コンタクトもずれていて良い。カメラの視点が変わったときにコンタクトが戻っていたのは気になったが。