ぽっちゃりの原石発掘！B120W105H118 トリプルスリーの豊満超乳の学生さん 匿名希望

「年３～４本出演」の激レアポチャ女優

Iカップの爆乳女優「美波咲良（みなみさくら）」主演による素人企画。２０２２年３月のAVデビュー以降、「年３～４本」の超スローペースで細々と作品をリリースしている激レア女優（おそらく『本業』が別にあるか、『ガチ人妻』の可能性）。おっぱいのサイズは「１１０ｃｍ→１１５ｃｍ→１１８ｃｍ→１２０ｃｍ」と（休業するたびに）増える一方で、カップ表記は「Hカップ→Iカップ」へ。本作では「マコ」という役名で登場するが、本レビューでは「従来の芸名」で統一する。「おっぱい増＝体重増」とあってか、明らかに（前年と比べて）「肥満度」が増している咲良嬢。「いっさい痩せる気はない」「スタイルを犠牲にしてでも爆乳を維持する」ポチャ女優の鑑。ポッコリと突き出た下腹でマ〇コの大部分が隠れるため、「モザイクの節約になる」（編集者大助かりの）肉厚ボディー。単に太っているだけでおっぱいが控えめな「ガッカリポチャ」が多い中、「可愛い」「乳でかい」「フ〇ラチオ上手い」「ハメ心地抜群」の神スペック。「下乳の溝」にザーメンの水溜まりが出来るパイ射フィニッシュは、規格外の爆乳ならではといえる。そして、後半は「カスミ」と役名を変え、（なぜか）前半とは「別人設定」の二回戦。マコト編ではカットされていた「脱衣シーン」を収録しているのがポイント。「最新バージョン（２０２４年版）の裸体」をじっくりと鑑賞出来るマニア感涙の映像。おっぱい丸出しの咲良嬢に「垂直ジャンプ」を指示する監督氏のファインプレー。フィニッシュは「正常位→ゴム射」。デビュー作で早々に解禁した「ナマ挿入」「中出し」は、（二度目の復活以降は）「ほぼ封印」の傾向。それでも、完全引退することなく「毎年、キチンと復活してくれる」咲良嬢へ感謝。モデル体型のスレンダー巨乳が主流となっている今、「スリーサイズがすべて３ケタ超え」のスーパーヘビー級戦士は、実に貴重といえる。この体型の女優からでしか得られない「栄養素（エロ要素）」が確実にある。