雄太は幼い頃から叔母・香織に特別な感情を抱いていた。だが香織にとっての雄太はいつまでも可愛い甥っ子のまま。風呂を覗かれても気にも留めず。あがると平然とバスタオル一枚でうろうろしている。あまりにも無防備な姿に雄太の理性は揺らぎ、衝動的に香織を抱き寄せてしまう。激しいキスと愛撫で自分が女として求めていることを知った香織は…。
男の親指よりデカい乳首でかなり吸いごたえがあると思われる。よく言えばパイズリ多めにしてほしかったかなぁ
天然巨乳の柔らかさが伝わる作品!つきたてのお餅のような柔らかさが伝わってくるよね♪乳首もプルっとしてて咥えやすい大きさで良いんよなぁ♪少し気になる点としては、化粧なのか髪型なのか「森三中の黒沢」っぽく見えるところがある。演出面でも、わざわざタオル巻いた姿で甥っ子の部屋に行くという不自然さがあるわな。そこで甥っ子に襲われて「ダメェ」言うても「じゃあ何故そんな格好で行ったの?」と疑問が浮かぶわなハッキリ言うてね、お~ん。男優もイチイチいらんセリフというか気が散るセリフを言うシーンが多い…。「叔母さんのアソコあったか~い」とかな。そういうのは漫画やと気にならへんけど、実写やと「そんなこと言う奴、おらんやろw」という気持ちになるんやで見る側は。「ほら、後ろに手をついて」とかな…。「こいつ、どんだけ冷静やねんw」と思うで見る側は。女優のプレイはオナニーシーンだけかな不満なのは。四つん這いでのオナニーの時、もっと尻を突き出して足ももう少し開いて欲しいんよなぁ。ここで考えて欲しいのは「今、自宅には私一人しかいない。昨日のSEXを思い出して興奮してきちゃったからオナニーしちゃお」ってことやろ?でもこの女優の頭の中には「周りの撮影スタッフがいる中でのオナニーはちょっぴり緊張しちゃう…少し恥ずかしいな」なんよ。だから足の開きも控え目なんよ。これ、作品なんやで?見る側が気持ち良くなかったら何の意味もないんやで?ここではお下劣な感じでオナニーせんとアカンよハッキリ言うて。ええ肉体しとるんやから勿体無いよ♪
時間制限があったからじっくり見れなかった。中出し2回はパターンかな。フェラ抜きにごっくんがありました。初撮りの2本目にごっくんがありましたから…。こちらは得した。次は友母とかに出てほしいなぁ。