気だるい夏の田舎で僕は童貞を奪われた…。夏休み、学生の僕は久しぶりに父の実家に帰省していた。その夜、暑さで寝れない僕は叔父さんと、その妻の怜香さんのSEXを覗き見てしまう。昼間の温厚そうな顔からは想像もできない、汗だくで爆乳を揺らし激しく腰を振る怜香さん。その姿が翌日になっても脳裏にこびりついて離れない。ふと我に返り目を上げると、怜香さんが僕に微笑みかけていた。
武田怜香さんの演技が映画として観れるくらい素晴らしい感情とエロスを表現しています。田舎の倦怠感から爆発する性欲。。恵体としかいえない爆乳と爆尻だが、ほどよく砂時計の型の肉のついたカラダ。そのエロスの権化に童貞を奪われる男優の見た目、演技も15歳くらいに見え最高。貪るように何度も男優が搾精されるのもよい。これはクラッシックとなる作品になる気がします。
ムチムチなエロいカラダである武田怜香のドスケベなところに反映している柔らかなお乳が暴れ乳になる率は高いとみているが、演出関係があるので、巨乳マニアに必見なのかもしれません
童貞くんを誘惑する豊満熟女。良かったですよ。ただ…。騎乗位がひたすらガニ股杭打ちピストンのみ。延々と続く杭打ちピストン。おそらく彼女が得意なんでしょう。かもしれないですけど、せっかくどスケベ熟女が快楽を貪るように騎乗位やるのに、延々と同じ動きじゃいい加減飽きますって。なんでグラインド騎乗位やるように指示しとかないんですか?腰を前後に振る画が見たかった。それさえあれば星5でした。女優さんの良さが活かせてない、あまりに変化のない作品でしたのでこの評価とします。
何度見てもエロい身体です。大きなオッパイ、大きなおしり、そしてたるんだお腹。最高です。