「困ります…やめてください…」親子水入らずで背中を流すのが夢だという義父。そんな義父を戸惑いながらも強くは拒めない瀬里奈。いつも紳士的で優しい義父がこんな突拍子もない行動に出るのは初めてのことだった。波風が立つことを気にしている間に、徐々に浴室の角へと追い詰められていく。いつもと変わらない笑顔の義父に豊満な乳房を揉まれたそのとき、瀬里奈は穏やかな結婚生活にヒビが入ったことを悟った…。
男の闇とは思うけど、こんな素晴らしいおっぱいを気に済むまでむちゃくちゃに楽しみたいね!
巨乳人妻を演じる碓井せりな嬢でしたが、パケ写との印象とは違う感じに据えてしまったのがマイナス面にあると思うただ映像的の違いは良くあることなので何とも不思議だとは思っていませんそれより、義父との関係が旦那とギクシャクしてきたことからの始まりだった・・・これにより拒絶反応してきたにも関わらず義父のチンポがより快感に思えて・・・濃密なSEXを繰り広げられました!いい乳であっての視覚的に興奮するものも、他にいくつかありました!ヌケるおかずになると確信しました!
在宅ワークをしながら、息子「浩司」の嫁「せりな」(碓井せりな)に見惚れる「杉山」。洗面所に仕掛けた隠しカメラで、せりなの脱衣を盗み見る。「背中流してあげるよ」とうそぶきながら、全裸で浴室に乱入。「勝手に入ってくるのはやめてください、私の入浴中に!」と抗われる。「何言ってるんだ? 家族じゃないか?」と湯船に割り込めば、背中を向けられる。「じゃ、私、上がりますので」「いいからいいからいいからいいから」と肩を押さえつける。シャボンボールで背中を洗う。腰を浮かされるが、勃起を尻たぶに圧しつけて掌で腕や太腿や下腹や肩をこする。巨乳に触れば、「あっ、やめてください!」と悲鳴を上げられる。「そんな声出して、え?」と洗い場に出す。「あいつとやってないんだろ、知ってんだから」「やめてください」「全然声聞こえてこないんだから……最近、せりなさんの喘ぎ声が聞こえてきてないから、私はちょっと心配してたんだよ」と巨乳やパイパンまんこをさすって、石鹸をシャワーで濯ぐ。手コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキさせる。吸茎させて喉射。浩司に添寝するせりなが、寝つかれず、巨乳を揉んでマンズリ。翌朝、ダイニングで食事をとる浩司の眼を盗んで、キッチンで杉山はせりなの尻を撫でる。手指をしゃぶって、唇を奪う。浩司が出勤すれば、ソファで杉山はせりなと舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マンすれば、即尺。杵担ぎと正常位で突く。敷物の上で対面騎乗位で突きあげる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで後座位、後背位、正常位で膣内射精。夜、「今日はどれにしようかな」と呟きながら、せりなが性具を隠した戸棚を開ける。「こんなものに頼って、え?」と杉山は声をかける。「今日は浩司は遅いのか?」「はい」「ということは、私が必要じゃないか、な?」と電マやヴァイブを取り上げる。「お義父さん」と布団で舌を絡められる。「したいのか?」「はい」と股間をまさぐられる。ヴァイブを膣に挿れさせる。乳首を吸って、指マン、舐陰すれば、吸茎。電マをショーツに仕込む。正常位、後側位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。対面騎乗位で電マで陰核を震わせて、痰壺キスさせる。背面騎乗位、屈曲位、正常位で中出し。膣内の精液を指で掻きだす。舐め浄められて蘇る。「もう一度やるぞ」と正常位で挿れて、「お義父さん、気持ちいいーっ」とよがらせる。