もなかと言えば、2024年9月発売の「拘束レズフィスト」塩見彩との共演作の時も書いたと思うが、ベビーフェイスなのに身体はスケベなボディーをしている。
そのアンバランスな所が人気のポイントだと思う。
解禁フィストの次に選んだのが「Mドラッグ」女体肉便器だ!!
「Mドラッグ」と言えば、ハードイラマチオの連続が代名詞になっている。ゲロ吐くまでやらす。とにかく、ハードなイラマチオだ!!
嘔吐する行為は、体力を消耗する!!
勿論、キャスティングで重要なのは、ゲロ吐ける程の激しいイラマチオが出来る事だし、一番大事になるのが、無尽蔵な体力がある事だ!!
そう考えれば、千石もなかは最高のベスト、キャスティングだった。もなかが、強靭なのは、一緒にビデオ、ライブショーでSMやって来ているから解っている!!
「Mドラッグ」は、何も説明も設定もないが、何故か地下室にポツンと置かれた便器に綿パン一枚の裸の少女が便器に縛られて、拘束、監禁されている。
次々に現れる男達の性欲の便器として使われ、口と性器を汚され、ザーメンまみれにされていく。
ただ、虐●、凌●ビデオとの決定的な違いは、ハードにひどい事されても、肉便器にされる事で、少女の中のM性が開花して、少女は、どんどん肉便器にされる事に喜び、エクスタシーを感じて美しくなっていく。それが、ただやられまくって、嫌がっているだけの虐●ビデオとは違う点である!!
結論から話すと、千石もなかの「Mドラッグ」は、全ての面で、パーフェクトだったぜ!!イラマチオの強烈さも、ゲロの噴射量も、エヅキも文句なし、ゲロ吐けば吐く程にどんどん儚く、可愛くなっていった。
「肉便器をもっとザーメンで汚して」
「もっと肉便器として使って下さい」健気に発するこの言葉に、チンポビンビンになる事、間違いないぜ!!
便器拘束M字拘束イカセ、小便ぶっかけのコーナーも、肉便器中出しファックの連続もエロすぎて、やばかった!!
2024年、3本目の発売になる「Mドラッグ」6月の望月あやか、8月の由良かな、そして、今月の千石もなか!!
全ての肉便器、永久保存版にしてほしいぜ!!
このMドラッグは人間の潜在意識や、欲望の解放にフォーカスした、芸術点の高い作品として知られているが、今回ついに若手実力派女優として活躍中の千石もなかが登場した。便器に縛りつけられ、文字通り肉便器として男の欲望を受け止めるこの作品でも、千石もなかは躍動している。男の欲望を解放した強烈イラマを受け、人間ポンプのごとく体内の異物を放出し続ける千石もなか。実力派女優の名に相応しい圧巻のパフォーマンスで、嘔吐物まみれになるその姿は美しく、異世界に迷い込んだような没入感を創り出していた。肉便器という公の場に存在しないファンタジーの世界を、千石もなかは映像作品で見事に表現している。
待望のもなか肉便器最高。現場レポートにはなかった、序盤イラマチオでの失禁。その後の恥じ顔にはヌケました。
何を見せたいのかわからないほど、視点が切り替わる。内容はいい。だがカメラワークがなぁ……。千石もなかさんが良かったので、今後も探そうと思う。正直使えなかったので低評価に。内容はすごい好みだった。