美術専門校で優秀な成績を誇る岡本はスランプに陥る。天才が故にリアリティ志向が高じ、納得いく創作が出来ないでいた。ヒビキは彼の為一肌脱ぐことに「女性を経験しなければ、本物は描けない」秘密のレッスンが始まる。性に奥手な岡本と次第にのめり込むヒビキ。口実から始まった関係であったが互いに惹かれ合っていき…。
銀粉に挑戦していただきありがとうございます。綺麗な身体がより強調されて最高でした。この作品を通じてもっとwet&messy作品が広まればいいなと思いました
開始早々に先ずビックリ。ストーリーに興味がない人は飛ばして下さい。場面は変わり美術部活動終わりに響講師がスランプ学生に女体観察からのtouch&lick。次は中出しへ。メタル響講師ではtouchからの仰向けに寝かせての腰振りフ○ラ。あまりに響講師のメタリックが綺麗過ぎたので汚れを避けた感じ?メタル化を舐め回すシーンは響講師のとりはだがめだちましたね。部屋が寒かったんでしょうね。よく耐えたね響さん。中出氏S○Xが2回ありまして、今までの撮り方が違うぞっと気が付きました。違和感はあったんだけど。響さんは接写が多い方だけど、今回はS○Xの間にコレぞっと言わんばかりに接写が多用されてました。それも生々しい描写時にです。S○X(メタル化も)はいずれも抜きどころ満載です。いやぁスッキリさせていただきました。m(__)mストーリーに興味がない人は最後のS○Xが終わったら終了と思って下さい。最初からストーリーを求めた人はエンドロールが出るまで楽しんでください。大ヒット名作の気分が味わえます。「コレが賢者タイムか?(笑)」頭に過りました。d( ̄ ̄)GOODサンプルしか観てない人は勿体無いです。損するくらい抜きどころ満載です。セールで納得した値段で購入して下さい。m(__)m
最初のセックスシーンは、結合部もまずまずですが、セックスの最中にデッサンがひらめいたというストーリーの演出でセックスを中断してやめてしまうしまうのはダメですね。AVなんですからストーリーの演出よりエロを重視してください。続いてパケ写のように響ちゃんの身体を銀色にボディペイントするシーンがありますが、ノーセックスで拍子抜けです。ここはハメなきゃダメでしょう。2回目のセックスシーンは照明が暗い。結合部は普通に見えているシーンはなく、時折アップの場面が挟み込まれるだけです。最後のセックスシーンは挿入時こそ結合部がよく見えていますが、次第に遠景ショットなども多くなりエロさが激減してしまいます。
これは流石って感じです。他メーカーではできない攻めた内容素晴らしい
セックスを通じて2人が惹かれあう描写は、艶やかで濃密な雰囲気が十分に表現されており、非常に素晴らしいと感じた。しかし、他の方も指摘されているように、銀色にペイントされた夏目響のセックスシーンが見られなかった点は、非常に残念に思った。生徒が夏目響のカラダにペイントを施すシーンは、生徒がスランプを抜け出す1つのきっかけで、今後生み出す作品のアイデンティティの礎となるシーンであり、カラダの美と芸術が重なる大事なシーンである。さらには、パッケージにも使用されているシーンでもある。ここでのセックスが欠けているのは非常にもったいない!!作品全体として、演技や雰囲気は素晴らしく美術という題材を取り入れた点は魅力的であったが、最大限活かしきれていないモヤモヤが残った。すごく惜しい!!続編が楽しみである1本である。
おすすめポイントは夏目響をとにかく美しく撮ってるところですわ接写を駆使して美しい曲線をしっかり撮ってくれてます!しかもメタル化するってレシーブ監督の思い入れが伝わりますわ。イメージ作品に寄せた耽美的な作品なのかと思いきやエロいキスや腰使いで裏切ってきますよこれがっ!他の方のレビューで夏目さんの台詞が単調と有りましたがワイにとっては台詞回しで生っぽい印象より敢えてデビュー時のミステリアスな雰囲気を出す演出と取りました!この路線はめっちゃ好みですわシリーズ化して次はバイオリンとかピアノの講師とかで作品お願いしたいところですわ
夏目響の一本調子のセリフや、大根演技で、物語に感情移入することが出来なかった。肝心なS○Xは、結合部が良くわからない、途中でエッチを止めてしまう、などのエロさを感じられない演出に加え、アソコからおかしな色したザーメンを垂らす、ファンタジー中出し作品なので、ヌキどころが全く無い。夏目響に芝居をやらせるのではなく、エッチをするだけの構成で、発射は、ファンタジー中出しではなく、顔射ぶっかけ作品をリリースして欲しい。
ちょっと何なんすかね?ストーリー重視?もっとエロ重視して!デッサンだとこのような演出構成になるのでね銀色を塗る前に乳首乳輪郭にカラー塗るのは予想付いていた。
この作品をただのエロティックなAVとして消費するのは、あまりにも惜しい。これは、一人の女優・夏目響が「肉体という芸術」を通じて、我々に“女性の身体”そのものの神秘性と官能性を教えてくれる、極めて美的で、そして哲学的ですらある一編だ。舞台はアトリエ。そこに現れるのは、どこか影を纏いながらも凛とした美しさを湛えた美術講師・夏目響。彼女の佇まいには、すでに「ただならぬ雰囲気」が漂っている。美術講師という設定ながら、その声のトーン、目線、仕草の一つ一つに"誘惑"と"教育"の二面性が潜む。この絶妙な演技の緩急が、とにかく素晴らしい。彼女が放つ、「女性の身体って、こうなってるんだよ?」という台詞。軽く、しかし圧倒的な説得力をもって響くこの一言に、観る者の脳内にはまるでスイッチが入ったかのような感覚が走る。その瞬間、ただのアダルト作品ではなく、“身体と芸術の融合”というテーマが一気に立ち上がるのだ。夏目響の肉体美は、言うまでもなく完璧。だがそれ以上に注目すべきは、その身体の使い方、そして視線と表情による"間(ま)"の表現だ。カメラのレンズを意識した目配せ、ゆっくりとした脱衣、そしてデッサンモデルとして自らを曝け出す姿には、羞恥と誇りが同居しており、観る側の感情を激しく揺さぶる。さらに、本作は「描くこと」と「触れること」の境界を巧みに曖昧にしていく。最初は鉛筆でなぞっていたラインが、やがて指先に、唇に、そして身体全体へと移行していく。この流れがあまりに自然で美しく、気づけば観ている自分も“絵を描いている”感覚に没入している。音の演出も素晴らしい。筆が紙を滑る音、息遣い、夏目の耳元で囁く声??全てが緻密に計算され、エロスを一段階上の芸術領域へと押し上げている。そこには"いやらしさ"だけではない、人間の根源的な欲望と、それを肯定するようなやさしさが宿っている。終盤の展開では、完全なる「解放」が訪れる。夏目響がすべてを曝け出し、「女性の身体とは、こうあるべき」という既成概念をぶち壊しにかかる姿は、もはや女神的ですらある。美術講師という仮面を脱ぎ捨て、一人の女性として、観る者を包み込むようなその眼差しに、心が震えた。総評:この作品は、官能的でありながら知的、肉感的でありながら芸術的。そして何よりも、夏目響という女優の持つ深みと表現力の集大成といっても過言ではない。