今回、肉便器志願してきたのは愛くるしい表情と程よくムッチリがいい感じの「持田栞里」。癒し系の女の子だが実の本性はとてつもないド変態。100%ガチ飲尿&浴尿で恍惚の表情を浮かべ、臭くて汚い不衛生な公衆便器をベロベロ舐めまくる。痰や唾も口で受け止めてマ○コSEXやアナルSEXで何度も何度もイキまくる。
持田栞里さんの最大の魅力は『愛らしさ』だと思っています。跳び跳ねるように全力で笑ったり、その時間や場所を全身で楽しんでるような仕草とか。そのすべてが愛らしくて大好きです。そして、もうひとつの大切な魅力が作品の中で見せる『エロへの正直な好奇心と貪欲さ』。行為を楽しむことに対する貪欲さを隠さない潔さです。そのふたつが彼女を独特の存在感を放つ女優さんたらしめているのだと思います。この『愛らしさ』と『好奇心と貪欲さ』のバランスを変えることで作品毎に様々な表情を見せてくれる彼女ですが、この作品ではそのバランスが1:99くらいです。笑とにかく、これまでの作品の中で最もハード。持ち味である笑顔はほとんどありません。その代わりにその愛らしい顔を最大限に歪めてまでも体験したいという、新しい性の世界に対する好奇心と貪欲さが炸裂しています。この作品、最初のインタビューで見せるにこやかな笑顔がいきなり汚され、どんどんと歪んでいく様は自分にはなかなか荷が重く、はじめは受け入れることが出来ませんでした。しかし、最後に見せる彼女の充実感に満ちたようにも見える達成感も含む微笑み。それが間違いなくそこにあった。それがすべてだと思いました。欲を言えば各チャプター毎にインタビューがあるとか、彼女の思っていた事が聞けるパートがあればハードプレイ初心者にももっと見やすかったかなと思いました。とても特殊な趣の作品なので、自分にはとても敷居の高い作品でしたが、彼女の挑戦の一部始終が見れるという意味で非常に重要な作品です。『持田栞里という女優の素直さと決意に触れることで、もっと彼女を応援したくなる』そんな作品。ハードな作品が好きな方は是非!!
ここまでの凌辱モノを見たのは初めてな気がします。とにかく、男のおしっこ、つば、精液をかけられまくっています。そして、驚くべきは女優さんがそんなに嫌がってない感じ(でもこれは一番重要)でした。S系の強い男性なら必見の作品です。