同じ部屋に泊まったって絶対に手を出さないと思っていた…台風の接近が予想される中、地方へ出張した私たち。夕方頃までに帰れれば間に合うはずだったけど、予想より早く台風が上陸。乗る予定だった便が運休になってしまい、急いで泊まれる場所を探したものの見つかったのは1室。会社の童貞部下だし絶対に【ない】とは思ってたけど…。「あなた童貞でしょ?ww」この一言で燃えた男性部下は「満里奈」に迫る!
作品を見るのはデビュー作以来でした。上司という雰囲気はあまり感じられませんが、セックスのマナーを教えたと思えばいじったりする姿、そして絡みを楽しんでいる姿は、どれも新鮮味がありました。セックスは全身を使って表現しており、躍動感のあるプレイは見応えがありました。部下とのセックスを楽しむ姿がとても可愛かったです。役野満里奈さんの演技力の高さ、そしてプレイや身体の魅力を知ることができた作品でした。
アイデア商事恒例の台風来てるのに大阪に出張に行く21人目に役野満里奈が部下を揶揄かう。濡れた体に興奮した部下の橋本が満里奈に襲いかかる!と毎度お馴染みの展開。橋本は正気に戻って反省してるのに、満里奈からおっぱいモロだしでフェラして口内射精すれば!そりゃ挿れたくもなる。自分に興奮して萎えないチンポに幾らでも出るザーメンで満里奈も嬉しくなり、性教育して巧くなっていく橋本と寝ずにチェックアウト寸前までハメまくる。役野満里奈を初めて見たが愛嬌ある顔立ちに垂れ気味の巨乳で、愉しんでセックスしてるのが良かったので「向かい部屋の」で巨乳を活かしたグラビアアイドルで隣人を誘惑してほしい。
Hカップ女優「役野満里奈」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。「元OL(事務職)」のキャリアを活かしたシナリオで、かつてない大人の作品に仕上がっている。ある日、冴えないポンコツ部下「ハシモト」と地方出張へ向かったヒロインの巨乳上司「マリナ(役野満里奈)」。出張先は大型台風の影響で「記録的豪雨」の非常事態である。日帰りの予定が「現地での足止め」を余儀なくされ、なんとか取れたホテルはまさかの「相部屋」。気の弱いハシモトを「ヘタレの童貞」と侮っているマリナは、東京で帰りを待っている恋人へすべてを正直に報告。「部下って『男の子』だよね?」「大丈夫。絶対に、手は出して来ないよ」「オマエ、酔うとすぐに『脱ぐ』クセがあるじゃん」「アハハハハ」浮気を心配するカレシの「イヤな予感」は、まんまと的中。ホテルへの道中で大雨に打たれたマリナは、(突然の相部屋で)興奮収まらないハシモトの前で「ナマ着替え」「童貞イジリ」のダブル挑発。さすがに辛抱たまらなくなった童貞部下にソファーへ押し倒されるが、「フ〇ラチオのみ」の条件で性欲処理を引き受ける冷静な対応。「下手にレ〇プされるよりかは(合意の上で)チ〇ポを咥えた方がマシ」と考える合理的なチョイスといえる。もっとも、暴走モードのハシモトに正常位でチ〇ポを挿入され、「自らのリードで『的確に』セックスを教える」筆下ろし作戦へシフト。台風でホテルに「缶詰め」となった二人にとっては「丁度いい」ヒマ潰しである。「初めてのエッチで基本プレイを学習」「バスルームでパイズリ耐久とチ〇ポ挿入の復習」「ベッドでヤリチン昇段試験(連続FUCK)へ挑戦」のマリナ流童貞育成プログラム。自身が育てた「性欲モンスター」に延々とハメられる巨乳上司のドキドキと興奮。「クッ・・・さっきまで童貞だったくせにぃぃぃぃ・・・ああああああああ」ハメて、飲んで、ハメて、飲んで、またハメて。セックスと酒と(おっぱいとチ〇ポの)自堕落な夜。冒頭20分弱の「着衣(透けエロ)パート」以外は、常に「おっぱい丸出し(全裸およびノーブラのガウン姿)」の満里奈嬢。ドラマ作品ではあるが、露出度は過去に出演したソープ作品と同レベルかそれ以上。バスルームの透明ガラスにおっぱいをムギュッと押しつけての「バック挿入→潰れ乳」も実に卑猥で、Hカップの役満ボディーをこれでもかと堪能出来る「神回」といえる。
この作品は、役野満里奈の魅力に惚れました。彼女の演技力、美貌、そしてセクシーな魅力はすべてが一体となって、見る者の心を引きつけるのです。
最初のセックスシーンは結合部も見えますが、アップが無いので物足りないです。2回目のセックスシーンも同様で、結合部が見えるわりにはエロさに欠けます。3回目のセックスシーンも結合部はよく見えていますが、カメラワークが単調でいまひとつエロさを感じられません。
アイポケさんの中でも最高のセックスドラマは歴代最高作品だが、満里奈さんはきれいすぎます。
満里奈ちゃんの濡れた身体の表現が色っぽくて、興奮度がぐっと上がるよ。童貞部下のスイッチが入る瞬間も、なんか共感できる部分があって笑っちゃった。9発って数字もインパクトあって、絶倫っぷりが伝わってくるし、エネルギッシュな展開が最後まで飽きさせないね。満里奈ちゃんの魅力がしっかり活きてて、見応えあったよ。