親元を離れ、寮制の学校へ進学したゆう。無事に学業を修め、いよいよ卒業式。級友たちとの別れを惜しみながら帰路についてると、道の向こうから手を振り駆け寄る女性の姿が…。なんと来れないはずだった義母・りんかであった。かつての想い人との再会に喜びを隠せないゆう。その夜、2人きりの卒業祝いで飲み過ぎてりんかを送るゆうに「お義母さんからの卒業祝い、受け取ってくれる?」と彼女は優しく口づけを…。
義理の息子と純愛する27人目に小野りんかが継母になる。いつも通り息子が卒業するとお祝いに駆けつけ躰を捧げる展開。毎度思うが息子は指マンしたり体位が豊富で彼女が居ない設定なのに慣れすぎていてがっつく事なく落ち着いてお義母さんを満足させているのが不思議。チンポを根元まで咥え込み上目遣いフェラが最高で「早く挿れたい」と可愛い声で尻を突き出されたら挿れずにはいられないし、旦那の前で触られて悶える表情がエロくて可愛い。いつもなら中盤でフェラで口内射精直後に挿入しようとすると電話で中断してデートしていたが、今作はがっつり中出しセックスをして、ラストは酔い潰れた旦那の前でスリルを味わうセックスを愉しんでいて内容が濃くシリーズ一の傑作になっている。小野りんかの可愛いくて優しい口調がセックスになるとどエロくなるギャップが素晴らしいので「合鍵」や「リゾートプール」で年下男に可愛いくはしゃぐのを観てみたい。このシリーズも義理とは言え母子で禁断の関係だが背徳感と罪悪感はほんの少し有るだけでただセックスをしたがる恋人同士にも見えて、ロングセラーになり色んな女優のエロくて優しい一面が観られて、一乃あおいや沖宮那美が出てないのが不思議だし!吉澤友貴や今井栞菜にも期待する。
タイトル通りで、小野りんかさんの毎作品を楽しみにしております。今作は継母の役でしたが、実父との絡みのシーンがあっても良かったのではないかと思いました。憧れの継母が父に抱かれる声を盗み聴く、覗き見るといったシーンがあれば、より一層、義息子との絡みのシーンが際立つ様に思います。
男優についてはどうしても違和感を感じてしまいました。年齢的にも、学生役には無理があるように思います。実際、彼が学生として演じるには、どうしても年齢と外見のギャップが目立ち。そんな年齢差のある俳優が若い学生役を演じるのは、観ていて非常に不自然に感じました。
「大人になった君へ義母からの贈り物―。」な訳やんか?視聴者は「包み込んでくれる大人の女性」をイメージすると思うんやけど…義母が感じてしもうてるんよwこれでは「義母は男の子を狙ってたんか?」と困惑すると思うで?「大人になった君へ」いう事は「教えてあげますよ~」いう事やんか?それがやなぁ、義母が「あぁんあぁん」言うて感じてしもうてたら正直「はぁ?」としか思わんけどなwいや、感じるのは「勇気を与える」という意味でエエかも知れんけど、見るからに「義母がイカされてる」ようにしか見えへんやんか?息子にその才能があった…かも知れんけど、作品としては「男の子へのご褒美」といったもののはずなのに「ガキのチンポでイカされる女」としか見えない演出に不満しかないわハッキリ言うてね。こうなってくると「女優って何なん?」と考える事になるんやで?「演じる事が女優」とちゃうの?余裕をかましながら「あぁ~凄い♪気持ちいいわよ~♪」いう演出が定石ちゃうの?ここまで感じてしまうのは「感度の問題」でもあるのは理解するけど、それなら逆に「喘ぎ声を我慢」してのSEXの方が「この義母、感じてる癖に我慢してやがるw」いう別の興奮が生まれると思うんやけど?売り物なんやから視聴者が興奮するようなものを作って欲しいわな。乳や尻を見せたからって立つ訳ちゃうで?w
この男優、シーンに入ってくるたびにまるで空気が抜ける風船みたい。小野りんかさんの熱い演技が作り上げたムードも、彼の登場で一気にしぼむ。