「あぁ~この開放感…たまらない―。」親に言われお見合い結婚をして5年、夫婦生活は冷めきって愛に飢える日々…。その反動からか、私の中で歪んだ性癖が芽生えた。保健医として勤める男子校。そこの生徒たちの男の匂いに欲情しながら始業のチャイムが鳴り静寂と化した廊下で、下品で変態な’私’を曝け出す事が快感となったのだ。しかし、次第にエスカレートしていく行為は遂に生徒に見つかってしまい、それからというもの盛った生徒たちとのSEXで快楽を満たすようになって…。
藤さんのエロさがたっぷり詰まった淫語作品。学園内での変態女を表現し、sexでも主食やオカズでも気持ちよくなって抜ける作品かなと。なんですが、どの作品でも言えるのですが、一つだけ萎える部屋のシーンがあります。それが『お手洗い』ですね。折角、興奮してチンポが勃起してるのに、間に『お手洗い』シーンを入れるかが分からないし、個人的に途中で萎えましたので、入れないで頂きたい。これが無ければ、評価は高かったかなと。。
男の行き過ぎた妄想を良くぞ映像にして頂きました。変態シーンの連続もかんなさんがセクシーに演じてくれてます。何より映像が綺麗ですし、かんなさんも勿論綺麗でした。
セックスレスで欲求不満、匂いフェチ、露出狂、生徒が真面目に授業を受けている傍らでの淫らな背徳行為。始業のチャイムがこの色情保健医には淫行への号砲。エロくなる要素がいっぱいあって、藤かんなの「かわいい痴女」ぶりも最高。つまらないマンネリ作品が多いマドンナ社の中では良作だ。やっぱりセックスって「脳」でするものなんだなぁ。
今年一番の作品でした。この女優さんの複数プレイでは、終わりなきと串刺しが双璧でしたが、それらを超えた内容だったと思います。女優さんによって乱交に向いてる人向いていない人がいますが、この女優さんは確実に乱交に向いています。今回最も良かった点はセリフが単調ではなく、見ている側が興奮するようなセリフが次々と出てきたところです。そして女優のメイク、衣装も非常に良かったです。唯一、ラストがフェラで終わったのは残念だったかな。ラストは本番、顔シャで終わる方がいいように思いました。
男子校で生徒のきわどい冗談を軽く受け流す養護教諭「藤かんな」。だが内心、生徒の汗臭さに欲情している。見合い結婚の夫には、ほとんど愛情はない。体育をサボって保健室に押しかけた「翔」(ナイアガラ翔)と「林太一」が、ベッドに腰かけて猥談を始める。終鈴が鳴り、2人を追い出したかんなは、シーツの残り香を嗅ぐ。授業中に廊下で白衣をはだけて乳を揉み、パイパンまんこをマンズリ。階段でオナる。夫に相手にされなければされないほど露出狂がエスカレートし、廊下で自らガーター・ベルトで目隠しし、白衣をはだけてレオタードと網ストッキングを晒す。胸をしだいて、股間にローターを仕込む。居眠りして廊下に出された「浅野あたる」に、目撃される。「……あの、先生」「あ、浅野君」と目隠しを外す。「あ、あの、ずっと見てましたけど、オナニーしてましたよね」と問いただされる。「そうか、見ちゃったんだ」と妖しく笑って、股間をまさぐる。舌を絡めて、手コキ、即尺。バックと立ち鼎で中出し。夜、夫に添寝しながら、あたるとのセックスを思い出してオナる。翌日、図書室で調べ学習をする生徒たちの眼を盗み、書架の間で白衣をはだけてスリングショットを晒す。乳を揉んでマンズリ。あたると太一に見つかる。「この前の快感が忘れられなくて」と乳や尻に手を導けば、指マン。手コキ、即尺して、次々に舌射させる。空き教室に侵入して、生徒のジャージの匂いを嗅ぎながら胸をしだく。白衣をはだけて全身拘束ハーネスを晒す。乳を揉み、マンズリしてアナルをさする。太一と翔に乱入され、乳をしだかれて舌を絡める。乳首や尻たぶや陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ。翔にバック、太一にバックと後ろ矢筈で貫かれて、翔に後座位と前座位とバックと正常位で膣内射精。更衣室でベビードールを披露。舌を絡めて、痰壺キス。乳を揉まれ、即舐め、指マンされてイク。男子トイレで白衣を脱いでボンテージ風のテディを見せる。舌を絡めて、乳をしだかれる。ローターを乳首に当てられて、マンズリ。乳首や尻たぶをねぶられて、ローターで陰核を震わされる。電マで乳首や陰核を攻められてイキまくる。――このあと「矢野慎二」を交えて、保健室で中出しされまくるのだが、字数が尽きた。露出ものの秀作。かんなさんはバレエで鍛えた柔軟な肢体を本作でも余すことなく披露している。
嬢の画が綺麗です。ショートカット、白い肌、赤の下着それぞれが生きた作品になっており藤嬢がランクアップしています。嬢の作品はお初ですがなかなか良い女(性豪)ですね。