都会のワンルームで一人暮らしを始めた息子。息子の様子を見るために、両親が地方から電車に揺られて上京する。散らかった六畳一間の部屋を見て、優しい義母結衣は、「少しはお片づけしましょうね」と笑って、テキパキと部屋を綺麗にしてくれた。その晩、父親が急遽帰郷する事になり、義母が息子のアパートに泊まっていく事になる。六畳間に布団を並べてスヤスヤと眠る義母の膨らみに、息子のムスコは辛抱堪らず勃起してしまい…!
一段とプリプリになっておっぱいも大きくなった結衣さんが素晴らしくエロイです。四つん這いバックからの突き大きなお尻は見ごたえありますね。背面騎乗位の腰使いはさすげです。義母役はまりですね。ただ最初はもう少し抵抗して欲しかったがあっさり脱がされて。、すんなり受け入れてしまいチョイ残念。
本作は主に以下の3シーンで構成されている。?結衣さんが旦那とともに、上京した義息子タクヤの様子を見にやってくる。旦那は仕事の都合で急遽帰らなければならなくなり、結衣さんだけが泊まることになる。?後日、今度は結衣さんが一人で義息子の様子を見にやってくる。?これまた後日。結衣さんが旦那とともに義息子の様子を見にやってくる。旦那は東京観光に出かけ、結衣さんとタクヤは二人きりになる。?のシーンでは結衣さんに欲情したタクヤが、寝ている結衣さんに襲い掛かる。ミニスカート姿の結衣さんを目で追ってたり、結衣さんがシャワーを浴びてるときに結衣さんのパンティを嗅いでたりと、タクヤが結衣さんに欲情しているような様子が描かれるが、描写としては割とあっさりめ。義母に襲い掛かってしまうわけだから、タクヤの鬱積した爆発寸前の性欲をもう少し丁寧に描いてほしかった。?のシーンでは結衣さんも完全にタクヤに陥落し、積極的に求めていく。ただ、?のシーンまではタクヤを完全には受け入れていなかった結衣さんが、?のシーンに入ると突然受け入れている。相性の良さは感じていたのであろうが、完全には陥落することのなかった結衣さんがタクヤを受け入れることになるわけだから、そのきっかけになる描写は欲しかったところ。結衣さんは流石に良い感じのムチムチボディで、とてもエロい肉体をしていた。ただ、義母と義息子が義親子から男女の関係になってしまう感情の揺れ動きみたいなものは特に描写がなかったため、全体的に性急で粗い印象を受けてしまった。その点が残念。結衣さんのムチムチで美しいボディはとてもエロかったため、一見の価値はあると思う。