3人兄弟の次男で生まれてきた健二。母親・めぐみからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の大学に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二とめぐみの母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり喪失感を感じるめぐみ…。そんな母の様子を見て、健二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
パーフェクト。表情や声素晴らしい。裸体も生々しくお美しい。下着姿とってもお似合いだがパンティーの形状が見れず変態息子がすぐ脱がしてしまうのは強いて言えば勿体ない。それ以外は構成も含め神作品。
父親が単身赴任、兄「淳史」が就職、弟「聡」が東京の大学に入り、母親「鈴河めぐみ」との二人暮らしを始める「健二」(しょーと)。晩酌しながら、寂しいとしんみりされる。「でも、まだ僕がいるじゃん」と言えば、頬に口づけされる。翌日、洗濯物を運んできためぐみに、「一回だけ母さんのこと独り占めにしてもいい?」とねだる。「好きなだけ甘えなさい」と許されて、口づけ。「昨日みたいにキスしてよ」とせがめば、頬に口づけを返される。「まだ甘えたい」と舌を絡める。乳首を吸って、手を股間に導く。「今日だけよ」と即尺される。膝枕して乳首をねぶりながら、手コキされる。即舐めすれば、吸茎。正常位と後背位で中出し。浴室に乱入し、湯船で舌を絡めて乳首を吸う。翌朝、食卓に組み伏せてバックで貫く。お盆に父親たちに帰省される。素麺を啜る父親たちの眼を盗んで、キッチンでめぐみに口づけ。夜、水分補給すれば、起き出してきためぐみと鉢合わせ。食卓で舌を絡めて、乳首を吸う。食卓に組み伏せて舐陰すれば、吸茎、パイコキされる。食卓に腰かけさせて乳首や陰核をねぶる。正常位で挿れる。食卓につかまらせてバックで貫く。食卓に腰かけさせて正常位で突く。ソファで前座位、後座位、前座位、後背位、正常位で膣内射精。父親たちを見送るやいなや、玄関でめぐみの唇を貪る。下足箱につかまらせてバックで串刺し。浴室の壁につかまらせてバックで貫く。リヴィングで毛布にくるまって抱きあう。年末、父親たちが買い物に出かけると、ソファで健二はめぐみと舌を絡める。陰茎や陰嚢を舐められて喉射、ごっくん、お掃除フェラ。父親たちに帰宅されるが、炬燵のなかで手マン。夜、逆夜●いしためぐみが、健二に口づけして起こす。乳頭をねぶられた健二は、対面騎乗位で中出し。卒論が認められたと報告すれば、「終わりにしなきゃいけないのよ」と諭される。だが、一人寝するめぐみが、乳首をつまんでマンズリ。3月、上京しようとする健二は、「行かないで!」と玄関で腕をつかまれる。舌を絡める。廊下で乳頭や陰茎や陰嚢を舐められる。乳首や陰核をねぶる。バック、後ろ矢筈、立ち鼎で腰を煽る。ベッドで正常位で突く。乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。対面騎乗位と正常位で膣内射精、べろキス。お盆に帰省。父親たちの眼を盗んで、キッチンでめぐみと舌を絡める。
普段AVは演技を飛ばし絡みを見ているが、この方の作品は不思議と没頭して1作品が楽しめる。もちろん監督さんをはじめマドンナさんスタッフのお力もあると思うが、演技、カメラワーク、色彩すべてが満点だ。