揉まれ吸われしゃぶられて…弄ばれたグラビア爆乳が寝取られる…死ぬほど嫌いなはずのに…逆らえない…最悪の相部屋出張…。数ヶ月後に結婚を控えた元グラドルでエリート社員の恋は仕事もプライベートも充実した日々を送っていた。ただ一点、営業部のモラハラ中年上司とは反りが合わず日々辟易していた。そんなある日、上司命令で商談出張に行くこととなる。しかもなぜか二人きりで…。嫌な予感は的中し出張先のホテルは空室がなくまさか相部屋になってしまうのであった…「このデカ乳ビッチが…ずっと揉みたかったぜ…」出張先で狙われたグラビアJカップ…「うひょ~さすがグラドルのおっぱいだな…」大嫌いなのに逆らえない…黒光りしイキリ勃つ中年巨根…婚約者とは対照的な荒々しく乱暴な突き上げピストン!「このおっぱいもおまんこもすべて俺のもんだ...」臭い唾液でベトベトになり強くしゃぶられるJcup爆乳。「おら!だんだん俺のチンポが馴染んできただろ…?」モラハラ上司の粘着的絶倫性交に心とは裏腹に…不覚にもイクッ!
五条恋さんの身体は素晴らしい。大きな胸と尻。適度に締まったウエスト。タイトル通り胸を揉まれるシーンが多い。ホテルの一室という設定のせいか照明が暗く、肝心の身体が見にくい。浴室での立ちバックもガラス越しが多く、もやもや感が残る。
パッケージの光沢黒パンストは疑似餌です。最初の26分頃に中田がさっさと脱がせてからは、黒パンストは一切着用しませんので、黒パンスト目当ての方にはお勧めしません。SEXは胸射2回と、最後は顔を縦断する勢いのある顔射です。
元グラドルで営業の仕事をしているが、過去の経歴から嫌味を言われ「もっと媚びろよ、媚びるのは元々得意だろう」と酷いことをいうモラハラ上司に身体を奪われる社員役を元グラドルの五条恋ちゃんが熱演です。彼女って強く言われると逆らえないような雰囲気があるので、この手の役柄はハマっています。最初のカラミは黒パンストに包まれたムッチリデカ尻を撫でまわされるところが秀逸のエロポイント。「一回だけだ」と言いながらこんな極上ボディを見逃すのは勿体ないと一晩に何度も上司に求められる恋ちゃん、まさに連荘状態で襲われ続けます。Jカップを乱暴に揉まれておもちゃみたいに扱われるところは目が離せませんね。パイズリを強要される頃には「仕上がって」しまった恋ちゃん「出して!早く出して!出して!」と切なく求めるまでになってしまいます。グラドル時代の水着を着せられ、実は上司がアイドル時代のファン(!)であったことが判明、「Iカップは揉みごたえがある」とグラドル時代のバストサイズは「今はJです!」と修正申告。「辞めてよりデカくなったのか!けしからんおっぱいだ!」と言葉責めされるのまったくけしからん!彼氏の電話の最中に舐められ、喘ぎまくってモロバレになる展開はS1のNTRシリーズにしては珍しい展開で盛り上がります。「もっと近くで見せつけろ」とドアップでセルフおっぱい揉みまくりの迫力、さすがです。一晩かけて上司のなすがままにされた彼女はプレゼン時に平気で胸元を晒して「媚びる」女になり、完全に上司のモノになるのです。出演作の中では過去一の出来かも。彼女はこういう役が似合っているようですね。もう少し演技力をつけてくれれば完璧なので今後にもう少しだけ期待します。
作品の設定やシチュエーションは良かった。コスチュームも良かった。男優も爆乳女優の扱いをわかっている男優で良かった。ただ女優のプレイの質が低い。パイずりの時も唾を垂らしたり乳の動かし方もワンパターンだし、騎乗位の動きもぎこちない。せっかく爆乳で素晴らしい体しているのに活かしていない。ベロキスも上手くなってほしい。そこが向上するばもっと良い作品になると思う。
AV女優のよくあるパターンで、だんだん緊張感がなくなっていってるんだよね。いくら素晴らしいおっぱいでも、これでは退屈してしまう。スペンス乳腺とか催●ものとか出て、おっぱいで本気でイキまくるところが見たいなあ。
物語は無理矢理に恋ちゃんを犯しまくっているから、全然ダメですよ!ただプレイは恋ちゃん自慢の超爆乳を駆使するプレイが炸裂しているから、そこは100点満点だけど、セクハラ上司のパワハラもあるので、満点にはしません!逆に恋ちゃんが女上司で年下部下を誘惑するシーンなら完璧な満点だから、そういう作品を今後出してほしいです。
この大きさすごいね。見てるだけでこっちも大きくなってきちゃうよ。こんな人とNTRじゃなくてまともなHしたいね。おっぱいで挟むのもそうだが、真ん中のところも気持ちいいんだろうな。
部屋は暗めだが、蛍光オレンジの水着が浮かび上がって、エロティックな雰囲気をかもしだしている。撮りたい画のイメージを再現して、動画なのにグラビア写真をコマ送りしているみたい。完璧なホールドのパイズリや、騎乗位でおっぱいが激しく揺れるのを、下からのアングルでたくさん見られるのも良かった。