これタイトルの文字列が好きな要素過ぎて即買いしてしまったんだが中身も良かったわ特に月野かすみが良かったな声のトーンがリアルにメンヘラしかも調教の手慣れてる感あるしリアルにM男調教されるとこんな感じなのかこれちょっとシリーズ2弾出して欲しいな
くう…!サンプルで抜けちゃったので買いました、これやばくいいわ…妹がいないからまさに理想の状況というかなんというか。マジでいい。何がいいって、まずこのメンツに嫉妬されることね。嫉妬された挙句調教しちゃえ!っていう過激な発想も未熟な妹だけどそういうエッチなことは知ってるのかな…とか想像してめちゃエロい。拘束されて乳首責められたい。3人ともどもいい感じ。特に胡桃さんの嫉妬はたまらなくよかった。
こういう妹が痴女って近親相姦ものって実はあーんま見ないから好きーしかも拘束して、もうひたすらに乳首を責めてくるっていうハンパねえ痴女っぷり女優も胡桃さくらに月野かすみにって、ロリすぎないところがイイよねオレの性癖にはぶっ刺さりでもうたまんねえす
胡桃さくら(ジャケ写の女優)と十文字隼人、月野かすみと橋本誠吾、堀北実来と青沼が、彼女を作った兄に嫉妬する妹と、その妹に拘束されて乳首を攻められる兄を演じる。文字数の関係でチャプター3のみレヴュー。彼女との初デートに成功し、帰宅してソファで余韻に浸る「青沼」。帰宅した「実来」(堀北実来)に、「あ、お兄ちゃん」「あ、実来」「ね、どこ行ってたの?」と隣に座られる。手を恋人つなぎにされて、上腕に横乳を圧しつけられる。「いや、実来、いい加減、甘えるのやめなって」「なんで?」「いい歳なんだからさ」「実来はお兄ちゃんのことずっと好きなんだから」「いや」「ね、そんなこと言わないでよ」と肩に頭を預けられる。「あの、実はさ、実来」「うん」「実は」「うん」「俺」「うん」「彼女できたんだよ」「えっ、彼女?」「だからさ、実来も俺とはもうベタベタしないでさ」「うん」「彼氏作って、楽しめよ」「嫌だ! なんで? ひどいよ、お兄ちゃん」「だって、もう、俺もさ、そういう歳なんだよ」「ね、いいじゃん、実来で」「お前は、あれだろ、兄妹だから」「嫌だ! ひどいよ、ね? 絶対に赦さないから!」となじられる。そのうえ無神経にもデート代を貸してくれと頼み、キレられて出ていかれる。夜、部屋に忍び込んだ実来が、兄に手枷足枷を嵌めて、口を掌で塞ぐ。「……ん、ん?」と眼を覚ました青沼は、「え、え、え?」「うふふ、起きた、お兄ちゃん」「え、実来、これ、何?」「え?」「え?」「もう、彼女なんて死んじゃえばいいのに」「え、なに物騒なこと言ってんだよ……ね、実来、これ、解いてくれよ」「嫌だよ、これから復讐するから」「え、『復讐』?」「うん、復讐する」「『復讐』って、何もしてないよ」「お兄ちゃんが彼女なんて作るからいけないんだよ。もう、絶対に赦さないから」と胸をまさぐられる。乳頭をいじられて、舐められる。ソックスを履いた足で、攻められる。手コキされて、寸止め。乳頭と乳首をこすりあわされて、乳首コキ、パイコキ。足枷を外され、四つ這いにさせられて肛門をねぶられる。仰向けに寝た実来に覆いかぶさって、乳頭を舐められながら、パイコキ。仰向けに戻されて、対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。手枷を外されて、正常位、前座位、後背位、後座位で中出し。「これからいっぱいHしようね。お兄ちゃん、大好き」とべろキスされる。