優しくて献身的な妻がいるが、どこか退屈さを感じている。
ある日、終電を逃した部下の月野をうちに泊める事に…。
酔っているのか本気なのか…。月野は隣に妻がいるのに、どんどん迫って来る。
妻にはない大きなオッパイ。妻にはないスリリングを求めるような遊び心。
妻がしてくれないような下品でねっちこいプレイにカラダだけでなく、心も揺れ動いていき…。
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
月野さんのこの色気。どこか落ち着いていて掴みどころがないものの、なんか気になる、抱きたい…と思わせるイイ女感がたまらなくエロい。結局人間ってのは無いものねだりなのでこんなに色白でたわわなおっぱいが目の前にあったらパクパクしちゃいますよ。バキュームフェラとか、座りながらの69とか、セックス以外の箇所もグッとくるエロさで、抜きドコロ多数でした。
奥さんが同じ室内にいるのに、隠れてエッチな事をするスリル満点のエロ後輩をじつに楽しそうに演じている。デビュー初期の作品にも似た設定の作品はあるが、飽きが来ない理由は、月野かすみがその役を演じる時に、心から楽しんでいるからなのだろうと再認識した作品である。
呑み会で終電を逃した後輩「月野かすみ」を自宅に連れ帰る「松本ケン」。妻が缶酎ハイでもてなす。ケンは流しで食器を洗う。「何かお手伝いすることありますか?」とかすみに申し出られる。「お前は客人なんだから、あっちで座って呑んでろって」「え、つまんないです。先輩の奥さんと呑んでても、つまんない」「なんだよ、それ」「先輩、いま幸せ? 私なら先輩のこと幸せにできるよ」と陰嚢や陰茎をしゃぶられる。妻に、月野さんトイレから戻らないけど大丈夫かしらと声をかけられて、あいつ体育会系だから吐いてるんだろうと答える。すかすみに手コキ、吸茎されて喉射。掌に戻した精液を、舐め啜られる。妻が入浴すると、ソファでケンは、「さっきの続きしよ」とかすみにブラウスの前を開けられる。たまらず爆乳を揉む。舌を絡めて、乳首を吸い、指マン、即舐め。乳頭や内腿や陰茎や陰嚢をねぶられる。対面騎乗位で腰を振られて、寸止め。「もっとスリリングなことしませんか?」と洗面所へ。浴室でシャワーを浴びる妻と摺ガラス一枚隔てて、かすみに吸茎される。洗面台につかまらせてバックで貫く。廊下に連れ出し、壁に手をつかせてバックで串刺し。床の上で対面騎乗位で突きあげる。バックで尻射。湯上がりの妻に「月野さんもよかったらどう?」と勧められるが、「あぁ、私は長風呂になっちゃうので、先輩さきにどうぞ」とかすみが譲る。浴室でシャワーを浴びるケンは、全裸のすかみに背中に密着される。背中をボディ洗いされて、乳頭や陰茎や陰嚢を浄められる。石鹸をシャワーで濯がれて、手コキ。乳頭をねぶられて、吸茎、手コキ、乳首コキ、パイコキ。陰嚢や陰茎をしゃぶられて、喉射、ごっくん、お掃除フェラ。ソファで寝ていたかすみが、起き出す。寝室で妻に添寝するケンは、かすみに起こされて舌を挿れられる。妻に声をかけられて、かすみが身を伏せる。妻が寝入ると、ケンはカーペットの上で乳頭や陰茎や陰嚢を舐められる。乳首や陰核をねぶって、指マン。膝枕して乳首を吸う。互いの乳首を舐めて、69。対面騎乗位、前座位、正常位、浮腰で突く。また妻に声を掛けられて、?みすぎたみたいだと誤魔化す。妻が寝入ると、ケンはかすみを後背位で貫く。ベッドにつかまらせて後背位で串刺し。カーペットの上で正常位で中出し。「かすみはもう先輩のものですよ」とべろキスされる。
デビューの頃の技術から大幅に進化し、吸引しながらパイズリフェラしている姿に感銘を受けました。他作品でもデフォルトでお願いします。
月野かすみ可愛すぎるってばこんな可愛い部下が超超超積極的にセックス誘ってくるの耐えられるわけない誘い方も可愛くてエロくて心得すぎ…常習犯か!?しかも近くに妻がいるっていうスリルもあるとかこんなエロ部下最高以外の何物でもない
嫁がいても夜●いにやってくる部下という構図がめっちゃエロい。妻の隣でありえんくらいにガンガンに腰振るSEXをするのがエロすぎて、何回でもヌケた。月野かすみは少し前まではJK役が多かったけど、最近は大人の役も増えて、それが年齢と共に妖艶なエロスが出てきてめっちゃ良い感じ。まだまだどんどんエロくなりそう。