『すべての女をひざまずかせたい…』この信念の下に女性達を研究材料にしてきた男達の今回のテーマは「快楽拷問を受けた女達は心までも屈服してしまうのか?」だった!その餌食は研究所壊滅の為、内定調査を続けていた女捜査官リオナ。調査中の罠で囚われ、様々な責めを受ける。恥辱と恐怖が快楽に変わる時、女捜査官は性奴●ヘと成り下がり怒濤のアクメに肢体は痙攣し続ける。が果たして心まで屈服したのか?
イクまで電マ攻撃・・・・最高です。電マの責めが長いけど、無理やりイクまで続ける責めがいい。
1作目よりも捜査官拷問をより意識した感じでのストーリー進行だと思います。女優の態度も捜査官としての理性を保つように、頑張っています。それだけに我慢強く、延々と責めてもなかなか音を上げないので、見ていて少々退屈になる場面もあります。長時間の責めで、とうとう崩壊してしまうのがいいです。女優はややムチムチ系です。肉感的です。
ア×ルが少し見づらいが、イキっぷりもイイ。女優は超美人ではないけど、攻め甲斐がある顔と身体。。。排泄はないが、小さな浣腸シーンもあった。何度もイカす&攻める、これぞ拷問!の秀作。彼女を起用して、今度は排泄拷問作品を期待♪
babyらしい展開で,捕まえて縛ってイカせて最後セッ〇スという流れです。捜査官がかなり美人で,そんな捜査官が汗だくになりながら必死でイクのを我慢している姿がすばらしいです。
このレーベル初期の作品だと思うが、仮に演技だとしても、ここまで求めるかと感じるほど責め方、イカせかたがハンパない。完全に壊れてます。ヌケます。
かなりハードな攻めで女優もしっかり耐えている すぐに堕ちないのがいいところ
それまでの流れではプロダクションの社長から始まってモデルの方に向かっていたのが路線を大きく変更し、捜査官を拷問しアクメ調教するという路線に変わった第1作目。個人的には女体拷問研究所(セカンドを合わせても)の中ではもちろんNo.1。そのほかの拷問調教系の中でも最高傑作かと思います。
依頼に応じてどんな女も快楽地獄に堕とし、屈服させる女体拷問研究所。内偵中の捜査官「城崎リオナ」(Riona)は罠にはまり、拘束される。吊るされて開脚させられ、仮面の男たちに電マで攻められ、脂汗を浮かべる。椅子に括られ、執拗な電マ攻め。台に横たえられ、剃毛。媚薬を肛門に注入され、ローターを乳首や陰核に当てられる。黒ショーツを切られ、指マンとローターと電マで潮を噴き、イカされる。うつ伏せで尻を上げさせられ、肛門に指やローターを突っ込まれる。ドリル・ヴァイブと電マで息も絶え絶えに。全裸で後手に縛られ、指マンされ、後座位で犯●れ、前座位や後背位で辱められ、背中に射精される。別の男に正常位で犯●れ、顔射。特典映像では、ヴァイブ付きの椅子に括られ、陰核と乳首にローターを貼り付けられてイキまくる。色白でスリムなRionaさんは、ショートヘアで勝気な顔が役柄にぴったり。
思い入れの強い作品です(5年位前に購入)。ベイビー的なものを確立した作品だと思うし、当方がベイビーにはまるきっかけになった作品です(最近はさすがに少し飽きてきましたが)。以前はAやCのSM作品をせっせとレンタルしていましたが、本作以降ほとんどベイビーになりましたね(本作のRIONAさんはAのミネック作品にも出ていますが、本作のほうが数段上ですね)。さらに、自分が女優の汗が好きであることに気づかせてくれた作品でもある(彼女の汗のかきっぷりは素晴らしい)。
逝くことも許されない?攻撃を受けている時のヒロイン!ひたすら悲鳴をあげるヒロインに衝撃を受けました。これからBabyに興味を持ちました。
初めて観た時は、すごいって思いましたが、同じ内容なのでさすがに飽きがきています。このシリーズというかこのメーカーは女優さん次第かもしれませんね。ストーリーは概ね同じなので、そこで感動することはありませんが、もう少し素人的な女優さんを使った方は見ごたえはあるかと思います。