「セックスにフィクションはいらない。」by三葉やよい
これからAVデビューする女の子の発言とは思えない
哲学的でアイデンティティが凝縮された言葉だ
爽やかな風貌して、実はド変態なマゾ
小さい頃からあまり期待されないで育った
だから自分に自信を持てるものがなかった
「私なんてこの世に必要のない存在」
自己肯定感がとても低く虚無感を抱えていた
三葉やよいの人生を変えたのは「SEX」
男性は私を、私のカラダを欲してくれた、求めてくれた
ときには情熱的に、ときには狂気的に…
人との繋がりをずっと怖がって生きてきた
でもSEXがあれば繋がれることを知った
SEXでしか承認欲求を満たせない不器用な女の子
必要とされることに喜びを見出し
お願いされればどんなことでも断らなかった…
痛み、苦しみこそが
生きていると実感させてくれる
ビンタ、首絞め、スパンキング、イラマチオ、腹パンチ、ピアッシング…
彼女にとっては生きる上で必要なモノ
自分をもっと知りたい
もっと愛されたい
新しい自分を発見したい
三葉やよいは変わろうとしている
SEX=生きる
嘘っぽい、感情のない、作りもののSEXなんてしたくない
リアルで生々しいノンフィクションのSEXがしたい
kawaii*史上もっともハードなデビュー作
絶妙にちゃんと個性があって、それでいて可愛いという顔の女優さん。雰囲気が凄く気になって配信当日買いました。観てみると中身がもっと興味深くて、インタビューの際に、知的だったり受け答えが面白かったりで見え隠れします。ただ、質問の内容とか質問者側のリアクションがもうちょっと対応できてればもっと引き出せたのではないかと凄くむず痒いです。作品に全体を通して思ったのは、とにかくこの女優さんを活かせていない台本だなと。というのも、監督が自ら作品中に言ってました。フェラのシーンで『もっと気持ちよくされたいですよね…。それを、わからずに台本を…』的な感じでした。口内射精された精子をカメラ目線で出すという、見どころの瞬間に言うなよとは思いましたが。充分な打ち合わせがされてないという部分は凄く謎なんですが、途中で軌道修正ができないという部分に関しては、きっとあの法律のせいなんですよね。。。タイトルにもあるとおり『フィクションは要らない』と女優さんが仰っていましたが、その後出てきた男優さんは、「今どういう状況か言ってごらん」とか「濡れちゃってるよ」とか「どうされたいの?」とかたくさん言ってて、それが要らないってことなのでは?と思いました。あと、「〇〇していい?」って確認取りすぎです。あの法律のせいなんですよね?それからもう一つ、周辺要素がちょっとずつ残念でした。・場所、謎、暗い。・カメラ、斜めに撮るやつちょくちょく見にくい。・正直、ファッションダサい。サンプル見た時とのギャップは、もっと激しいかと期待してたけど、割と普通って感じでした。AV好きすぎて色々いいすぎてしまったので、良かった点を。・女優さんのポテンシャルがすごく高くて、『エッチが好きなのは自己肯定感が上がるから』と、凄く応援したくなる。自分で色狂いと言う程、エッチに慣れていて、相手を喜ばせることを大事にしてると伝わってくる。乳首エロすぎ。・演出は、インタビューを、関連するパートごとに分けて流すことで飽きずに観れるという工夫がされてて、凄い。・尻をしっかり叩くパートがあってそこは見応えあり。・体位が様々で飽きない。本当に、本当の意味で次回作に期待な女優さんです。早く魅力全開のマゾプレイが観たいです。相手の為にやらされるSプレイもエロいから観たい。やよちゃんの次回作楽しみです!
かわいい?綺麗?ちょいブス?でも、かわいいSEX=生きる嘘っぽい、感情のない、作りもののSEXなんてしたくないリアルで生々しいノンフィクションのSEXがしたい3Pは満足したらみたいです顔射もきまってますたしかにSEX好きが伝わりました
あと一歩ですごい美少女という感じのビミョーな容姿です。もちろん世の平均よりは美形ですよ。最初のセックスシーンはこの娘がマゾということで、小デブの貞松がオラオラ系のセックスをします。結合部の露呈度はまあまあという程度です。2回目のセックスシーンは、拘束具をつけられてピェール剣に、乳首をつねったり、尻をスパンキングしたり、イラマをさせたり、プチSMっぽいセックスをされます。結合部はまあまあですが、スパンキングされて赤く腫れた尻がエロいですね。最後は霜降り明星せ〇やたちに3Pセックスで責められます。結合部もがっつり見え、かなりエロエロです。
ジャケ写とは別人でした。白い肌がきれいで、尻を叩かれて真っ赤にしています。セックスが単調で退屈です。