夫である会長が高齢の為、強い権限を持ちやりたい放題の女社長として君臨する百合子。10年前、秘書課の新米だった百合子は社長に見初められ後妻に…。親族や古株の男性役員達に財産目当てと罵られたが、持ち前の有能さを発揮し今や会社を掌握している。やがて男性へのハラスメントに目覚め、権力を盾に男性社員にパワハラ、モラハラ、カスハラ…と、強烈なハラスメントをしている。一方、そんな百合子の秘書として奴●の様に仕えてきた戸井は、会社に出入りするデザイナーで大学の先輩・正樹の「それって洗脳だよ」のひと言に目を覚まし、正樹と共に百合子の呪縛から逃れようとする。
同監督の『寿退社するというムカつく女上司の子宮に無能ザーメンたっぷり注入して膣堕ちさせてやった。紺野ひかる』の後継的作品。脚本は使い回しではないが、孕ませ系の方向性としては同じ。台本は正直いろいろ詰め込み過ぎで粗い。洗脳やストックホルム症候群を題材にするのかと思いきや、記憶をなくすクスリとかいうご都合主義的なアイテムが出て来たり、かと思うとレ○プ画像で脅迫したりとアイデアが渋滞してて、足し算だらけで引き算が足りない。一番重要なのは、後継者を産まなければ会社から追い出されることになるかもしれない女社長という設定なので、そのへんを軸に要らないところはスリム化して欲しかったし、逆に孕ませレ○プを誘発したのが女社長の計算通りだったり、記憶をなくすというご都合主義的なクスリも女社長が仕組んだ偽薬だったりと言った、男の主観と女の主観のズレの部分を膨らませた方が良かったような。とはいえ、性奴●として孕まされる禁断の快楽と、妊娠することで権力の座を維持する一挙両得のしたたかな女と言う歪んだシチュエーションは伝わるし、エキセントリックな役どころやパワフルなカラミを演じ切った七海ティナもいい仕事してる。結城くんもねちっこく子宮奥に精子をねじ込むような種付け中出し演技がさすがだが、もう一人の男優は演技力でちょっと差がついてしまったのが気の毒だったかも。今回はちょっと満点は無理だけど、[Jo]Style監督には今後も性奴●扱いでもいいから孕まされたい女という難易度の高いドラマを掘り下げて欲しい。できれば次の作品は1年後とかじゃないとありがたい。
やあ、アタッカーズのプロデューサーさん、七海ティナはただのセクシー女優ではなく、演技力も素晴らしい女優だということを皆さんは知っていますよね。七海ティナと田淵正浩をペアにしたらどうですか?この2人の素晴らしい演技力は、あの2人の俳優の演技力が本当に凡庸な場合よりも、はるかに素晴らしいクオリティをもたらします。では、田淵のような素晴らしい俳優を七海ティナと共演させて、このような素晴らしいストーリーのドラマを作った監督を尊敬してください。
ティナ嬢のボディと絡みは破壊力抜群。最終R序盤の短い抵抗以降のエロモードは素晴らしい。ソファでのフ〇ラ&対面座位のお口とボディの色香は最強レベル。が……どういう流れで、何がキーになって堕ちた。最後もティナ嬢は二人の男の奴〇になった???よくわからん。