【VR】焦らされ、悶絶するボクを見下ろしながらも可愛がる！派遣型メイドの甘美サディズムで連続射精 尾崎えりか
出演女優
作品説明
最近話題の「家政婦メイド」
料理、洗濯、掃除etc…なんでもできる、最高のサービス！
人気が故になかなか取れない予約…
ようやく予約が取れたとの連絡が来た！
ただ…クレームが多く入るメイドさんらしい…
とっても美人なのに口調は荒く、怠惰なボクを見下し、罵倒してくる。
責められついつい勃起してしまい、「チ●ポだけは有能なんだね（笑）」と脚で！口で！！マ●コで！！！弄ばれる！
M男必見、痴女メイドに搾精されちゃいな…
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
冷笑、罵倒されるのが気持ちいい！！
冷笑、冷たい口調で罵倒。尾崎えりかさんの演技がめちゃめちゃハマってます！！冒頭、玄関でのやり取りでは可愛くて愛想が良いのに、汚い部屋に入った途端、引き攣った笑顔を見せて悪態をつきながら掃除する落差が面白い。そりゃあキャンセル続出するわ（笑）その後、掃除中に見つかったAVのタイトルを読み上げられて「キモい」と罵られたり、こっそりパンツを見てるつもりが見透かされてるのもいい。エロい目線で見ているのがバレて、気持ち悪がられていることになんとも言えないゾクゾク感がありました。そして見下され、罵倒されながらのエッチへ。寸止めで焦らして嘲笑ったり、蔑むような冷たい笑顔で言いたい放題罵りながらチンコを弄ったり、えりかさんの美顔でされるのが本当に堪りません！！本当にイジられまくりますが、セックスになると状況が変わります。立場逆転とまではいかないものの、あんなに僕をイジって楽しんでいたえりかさんが余裕なく喘いで何度もイく姿に興奮させられました。最初は敬語だったえりかさんが、セックスでは完全に上から目線でタメ口（というか命令口調？）になるのも心地良い。何回かある顔舐めや、足を舐めさせてくれたり、口内発射のあと口から精子を垂らしながらの罵倒など、フェチ心をくすぐるプレイも良かったです。
エロサドなメイドさんに見下し責めされるの最高では
美人なメイドさんに見下されながら責められたいM男は必見ガチで興奮するリアルサドです！責め方も表情も全部満天！エロすぎ！
ドSなえりか様はチ〇ポだけは褒めてくれる
作者の熱量がひしひしと感じられる作品メイド、Sキャラ、痴女のバランスがとれていて、尾崎えりかの存在感も抜群表情豊かな彼女の下等な虫を見るような眼は本当にゾクッと来たSEXシーンもそりゃあ尾崎えりかですよ、と言わんばかりのハイクオリティ今、痴女をやらせたらマジでトップクラスだと思う寸止め焦らしの時の楽しそうな表情が本当に最高すぎて俺が欲しかったのはコレ、そう言い切れるくらいの作品
VR女王の意外にも無かった分野？？
勝手にVR女王と呼んでいますが、尾崎さん、色々なVR作品から出てますよね。その中でも今回はメイドですか！意外にも無かったのでは…？本作は派遣メイドサービスというなんともファンタジーな入りですが、尾崎さんの可愛さに一旦そこの疑問は吹っ飛びます。そんだけ可愛い。最初はニコニコしてるんですが…いざ部屋に入ると汚部屋に露骨に嫌そうな顔…この嫌そうな、軽蔑した目がM男の僕に無茶苦茶刺さった笑その後のパンチラを覗くアングルもめちゃくちゃ勃起した…覗きって普段絶対できないですからねw没入してパンチラ好きな僕はここでまず発射してしまいましたwそこから「あなたのためじゃ無いから」と言いながらエロ衣装に着替えてきたり、足コキされたりと怒涛のエロラッシュ！でも、ずーっとこれ尾崎さんに弄ばれてるんですよ…それが本当にたまらない。無能無能って散々バカにしてくるのにチンポだけは優秀って褒められて、そこから起き抜けでフェラされたり、怒涛のセックス！最後、地面特化で尾崎さんの顔を間近で感じながら会話よりも喘ぎ、ピストンが響くのが非常に良かった。余計なものが無くて集中して抜けた。スレンダーでとにかく可愛くて、メイドも似合いすぎている。パイパンも最高だし。色白な体もぐうシコ。美乳！尾崎さんのSNSにちょこちょこ載ってたメイドってこれかな！？ずっと可愛いと思ってたのでようやく見れて嬉しい！！
尾崎えりかさん
美人メイドに見下され、責められたい人におすすめ。いちおう敬語。
女王様な感じが似合ってる
基本的にはずっと軽くいじめられます。擦り型パイズリや手コキなどにソフトは言葉攻めを多用して責められます。ただ残念ながら挿入後はさほど責められる感じはうすく、また距離感もさほど良くありません。
ソフト
前半部屋を片付けながら嫌がられていろいろ言われますが、表情・言葉とも自分が見たこの手の作品の中でもかなりソフトな部類に入ります。たまに敬語でなくなるけどすぐに敬語に戻ります。サディズムという感じではないです。後半は、前半の展開とあまり関係なくいつものえりかさんのプレーです。あまり動かず、お顔は相変わらずきれいです。
