小柄な敏感BODYをデカチン達が襲いまくる!小ぶり美マンコをじっくりほぐしながら、お口にも入り切らないメガ肉棒を根元までずっぽり!実物を見て「入るかな…」と不安だったけど、何度もピストンされていくうちに満足度200%の巨チンに理性を失う!!汗だく汁まみれになりながらジブン史上最高の激イキを繰り返す!
ようやく、さらけ出してくれたセックスに感謝。気持ちよく抜くことができた。ただカメラアングルが悪い。パンツのずらしはめも必要ないのでもっと結合部をみせてほしい。あとキスは多めにしたほうが、彼女のボルテージは上がると思う
僕の名前はずんだもん、シコシコを極めしずんだ餅の妖精なのだ!えまっちこと矢埜愛茉ちゃんもデビュー作から数えること早くも10作目となる本作は、デカチンでの激ピスで激イキへと導くSODの大絶頂シリーズなのだ。本作の内容は、原人とのSEXから始まり、巨大ディルド責め→セツネとのカメラ目線SEX→ウルフ&鮫島との拘束3Pの内容なのだ。SEXはムードが大事!気遣いのないただ激しいSEXは抜けない…そんな風に考えてた時期が僕にもありました…やはり激しいSEXで絶頂する姿は最高に抜けます!しかも激ピスにシンクロするかのように本作の愛茉ちゃんの大絶叫っぷりは、オスの根底にあるプリミティブな感性をダイレクトに刺激してくれるので、僕にとっては本作の全チャプターがエクストリームシコシコなのだ!そんなシコリティー抜群の本作なので、最初のSEXである原人とのバックガン突きと性感帯である背中の同時責めで絶叫する愛茉ちゃんで果ててしまったのだ…。射精した時点で残り視聴時間は約2時間…抜いては閉じ、抜いては閉じを繰り返してたら見終わる頃には年が明けてしまうのだ!そこで賢い僕は考えました!残り視聴時間を賢者タイムで視聴することにしたのだ!!原人とのSEXの後になんと愛茉ちゃんがガン泣きしてしまいますが、この涙は哀しみの涙などではなく、本能むき出しのSEXをやりきったことによる達成感の涙だと思うのだ。この場面は、愛茉ちゃんのAV女優として一皮剥けたと感じさせる良きシーンであるので凄く感慨深い場面なのだ…。続く巨大ディルドオナニーになるのですが、ここで見るべきなのはディルドを飲み込むマンコではなくアナル!苦しそうにディルドを飲み込んでいるマンコのそばで若干ヒクつく黒ずんだアナルの佇まいが非常にエロいのだ!巨大ディルドの次の場面は、マスクを被ってもゴリラ感が隠せないセツネとのカメラ目線SEXになるのだ!この巨根大絶頂シリーズでもお馴染みとなるカメラ目線SEXでは、時間にして1:47:26の騎乗位からのハメ潮を吹く反応が非常にエロ可愛くてバリシコなのだ!そして、ラストとなる1番激しい拘束3Pですが、ここでは鮫島が良き仕事をしてるのだ!絶頂作品でたまーに見せるアグレッシブな鮫島をこの3Pで拝見できるので、鮫島のライジングサンピストンで過剰に大絶叫する愛茉ちゃんが非常にシコいのだ!
かなり興奮度の高まる映像のてんこ盛りです。ヌケる内容に仕上がっています。ディルドが奥まで挿入されてます。女体の神秘を感じました。
今までで1番えろかった。激しいやつをもっと見てみたい。そしたら確実にもっと見る人増えると思う。僕は絶対買うと思う。
ようやく矢埜愛茉さんが、性感で、ぐちゃぐちゃドロドロになる作品が到来。性感に浸る表情、目線、悶え、喘ぎ、体の反応が、素晴らしい映えを魅せます。プレイ自体は、愛茉さんの「これが観たかった」感に溢れてるので、満足度も高いと思います。そのプレイの盛り上がりに合わせて、上げられる愛茉さんの「声」は、過去作品で一番そそられると思います。アナル観賞の尺もそれなりにあるので愛茉さんのアナルも楽しめます。男優さんの起用も考えていて、1on1のシーンが2回ありますが、方向性の異なる男優さんを起用してるので楽しめるし、ディルドのシーンでは愛茉さんが早々に水着の下の部分を脱ぐので見易いし、愛茉さん自らのプレイ部分と男優さんにされるプレイ部分の差がエロいし、3Pも趣きを重視してる。作品としては、素晴らしい水準まで高まってますが、どうにも1つの問題で、その水準を下げてしまっている為、面白さが極まりなかった形です。その問題は「ずらしハメ」で、作品のコンセプトとしては、不要な演出になっていて、同時に着衣プレイにこだわる方のようで、かなりの時間でブラが残り続けるので、愛茉さんの全裸シーンは尺が少ないので、楽しみが低く、また、ずらしハメをするシチュエーションが無い(襲われたり、愛茉さん自らハメに行く流れでもない)ので、着衣の流れの妥協感に加えて、理由の薄いずらしハメの見せ方で、作品の面白さが下がる要因になってます。作品中だと、ディルドのシーンで愛茉さんが早々に水着の下の部分を脱いでディルドを入れる良さが、他のシーンでの挿入時にも欲しかったです。脱がされた状態を愛茉さんが理解して、羞恥を誘う流れにして、羞恥を感じてる愛茉さんの姿を見せたら、よりエロプレイになると思いますがね。これが傑作ですが神作とは評価出来ない理由ですね…もったいない。評価は星5にしますがねwww
デビュー作からみてますが、身体つき、お身体の反応、バックの時の腰の動き、騎乗位の動き、あえぎ声、だいぶエロくなってきました!3Pでダークに攻められる姿、あえぎ声、表情からMな内面も感じさせられどこまでも攻められていく姿をみたくなります。キュートな声とお顔からは想像を絶するエロ絡み、今後がさらに楽しみになりました!
矢埜愛茉さん自身のラジオ(TBSポッドキャスト)にて低い喘ぎ声が出てしまうほど、ハードな撮影だったという話があったので視聴。「喘ぎ声あいうえお」でいう「お」が出てしまったとの本人談でしたが、ウーン、個人的には「あ゛」だったかな。とはいえ、ちょっと前まで低身長グラビアアイドルだった子がイカされるのはエロいので、矢埜愛茉好きにはもちろんおすすめ。水着から徐々に脱げるさま、騎乗位はヌケました。最初のディルド騎乗位もよかった。ハードかどうかでいうとAV好きから見ると疑問符が残るところですが、抜ける作品であることは間違いありません。
くりえみのavみてるんじゃないかくらい似てるくそかわいい。推しです