港区パパ活女子凌● 宮城りえ
出演女優
作品説明
リエは父親が事業に失敗し、裕福だった家は突然経済困難に陥った女子校生。大学進学するにも奨学金を借りなければならなくなり、パパ活に走る。そんなリエに恋する同級生・マサル。恋心がエスカレートしリエを尾行中、パパ活しているリエを目撃してしまう。一方、リエと一緒にいたのは経営コンサルタントを名乗る、経済ヤクザの冷徹な男・金城。まだ貧しかった頃、恋焦がれていた富裕層の女性に似たリエとのパパ活を楽しんでいたが…
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なにをしてる
一心不乱で髪の毛が顔にへばりついて、カット入って、顔アップから始まったらまぁキレイな顔に笑完全にプレイ止まってるやん。設定とかキレイな状態を撮らないといけないとかあるのかもしれないけど、リアリティーがあってもいいんじゃね。あまりにもで笑っちゃったわ。りえちゃんは最高です！
この話、誰が見たいの？
父親が事業に失敗し、進学にためにパパ活をすることになったＪＫという設定の宮城りえ主演で、このタイトルから想像するのは彼女が様々なドスケベオヤジの間を渡り歩くのだろうと思いきや、彼女は身体までは許すつもりのないお嬢で、その彼女を慕っている（しかもかなり歪んだ愛情をお持ちの）同級生がストーカーしているとパパ活オヤジと対決することに。昔のＡＴＧみたいな話は苦笑するしかない。宮城りえが身体を許そうとせずに嫌がって焦らすところなど、彼女の演技力も中々見どころがあるのだけど、果たしてＡＶファンがそんなものを見たがっているのかどうかは不明。後半の3Pでようやくエロくなってくるのだけど、そこまでが長すぎだね。
［Jo］Style監督はどうしてしてしまったんだ
AV黄金期にはエスワンなどで結合部ガンガンの最高に抜ける作品を撮っていた［Jo］Style監督ですが、今作ではそのおもかげもありません。セックスシーンは2回しかなく、しかも結合部不良、照明も暗い、エロさを感じさせる要素が全くありません。すっかりアタッカーズクオリティに染まってしまいとても残念です。
りえっちの難役演技が素晴らしい！
ストーリーが難解で、展開も難しく、りえっちにとっては、難しい演技の難役だったと思いますが、見事に演じきっています！媚薬で男の手に堕ちる演技がとてもいいです！目をとろーんとさせ、常に男を見て微笑んでいたり、おもちゃを見て嬉しそうに微笑んだり、Hなことを色々されて嬉しそうに微笑む表情が最高にエロいです！元々表情のエロさに定評のあるりえっちですが、それにさらに磨きがかかってエロくなっています！媚薬で完全に性奴●と化した演技が凄いです！Hシーンでは、憧れのクラスメートを汚してはいけない理性と、汚したい欲望の狭間で揺れる、興奮する気持ちを体感できます！ラストの鬼気迫るドラマパートの演技も素晴らしいです！Hシーンは少ないので、単純に抜き目的のみの方は物足りなく感じてしまうかもですが、ドラマを含めて観ると、りえっちの演技を存分に楽しめる、見応えある作品です！制服姿もめちゃくちゃ可愛い！
