【VR】「勝手に勘違いしただけでしょ！」思わせぶりであざとく計算高い生意気すぎる後輩を懲らしめる媚薬監禁キメセク 伊藤舞雪
出演女優
作品説明
手に入らないならブチ壊してやりたい…
そんな感情を抱いたことある人いるでしょ？
腕組んできたり、
顔をめちゃくちゃ近づけて話したり、
おっぱい押し付けてきたり、
一緒に行きたいお店があると誘ってきたり、
先輩は私の特別な人だよって微笑んでくるし、
こいつ絶対に俺のこと好きじゃん！！
疑いもしなかった
でも、ある日
他の男と腕組んで歩いてるのを目撃…
そして舞雪の部屋に一緒に入っていった
はぁ？
はぁ？はぁ？はぁ？
ありえないわ
アイツ誰だよ！誰なんだよ！
他の男に取られるとか無理、絶対無理
舞雪のこと世界一好きなのに、どういうこと？
俺のモノにならないなら
いっそ、ブッ壊しちゃおっか
そうだ、それしかないじゃん
だから、俺は舞雪を酔わせて拉致して拘束して
犯してやることにしたんだ～
サイコパス？
それって美味しいの？
喉が渇いたの？
じゃあ、媚薬いっぱい飲ませてあげるね
もう、謝っても手遅れだよ
俺の心を弄んだ舞雪にはいっぱいお仕置きしないといけないんだから
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統計情報
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
まゆきち初となるVRでのハード作品
冒頭まゆきちと楽しくイチャイチャマジックを披露して喜んでくれたりドライブへ行きたいなど言ってくれたりスキンシップもあったり...そうしているうちに付き合っているものだと思い込み勘違いしているのはそっちでしょと言われついに怒りモードへ強引なプレイがひたすら続き...媚薬を飲ませたらまさかの豹変同じ思いをさせてやるとあの手この手で攻められ...ついに崩壊へ...拘束から始まり色々な過激プレイが続くまさに体を張った作品冒頭のイチャイチャシーンがある事によってより没入しやすい流れになっており非常に良かったです。まゆきちの嫌がる表情や後半での豹変する姿、言葉のボキャブラリーの豊富さ(台本通りだとしても言葉の力を最大限に活かす表現力)演技の幅が神がかっていますまさにVR女王ここにありまゆきち、こあら太郎（わ）監督、作品に携わった全ての方々素晴らしい作品をありがとうございました。
まゆきちガチ恋勢に見てほしい一作
まゆきちのVRはイチャラブ系や痴女系が多いイメージでしたが、本作は一味も二味も違います。過激で変態性増し増しのハードな作風で、まゆきちのもう一つの顔が楽しめます。内容は大きく分けて2パート。思わせぶりなまゆきちを無理矢理「わからせる」前半。媚薬でキメてまゆきちを堕とす後半。どちらも素晴らしいですが、白眉はやはり前半かと。デートの帰りに眠ったまゆきちの手を縛り自由を奪って、あざと生意気な後輩を無理矢理に…という展開。イラマチオ・髪引っ張り・スパンキング……そして首〇めまで。VRでここまで徹底的にヤラれるまゆきちが見られるとは思いませんでした。まゆきちの反応も迫真のそれです。「やだ」「許してください」「許さない」「もうやめて」「最低」「ごめんなさい」などなど、嫌悪、諦念、不快、憤怒、哀願といった様々な感情が、多彩な反応とともに現れては消えてゆくので、一瞬たりともまゆきちから目が離せません。ゴーグルを被れば最後、アナーキーなわからせセ〇クスの主体になれます。個人的にグッときたのは、まゆきちに嫌悪を向けられる場面。魔性のまゆきちに魅せられた男が下心丸出しの思いを打ち明けると、「勘違い」「キモい」「変態」「クサい」「あなたとなんかヤるわけないじゃん」と罵詈雑言に軽蔑の視線。昨日までまゆきちVRで、まゆきちとイチャラブな仮想現実に浸っていた身としては、そんな罵詈雑言があまりにも図星過ぎて他人事とは思えません。だからこそ却って、作品の中にのめり込んでしまい、いつの間にか、男優と渾然一体になって、嫌がるまゆきちにある種のカタルシスを感じてしまいました。この意味で、まゆきちガチ恋勢にとって、本作は劇薬かも知れません笑本作は所々に細かなマニアックな変態性を醸し出してくるのも、たまらなかったです。例えば、絡みの前、気持ちよく眠る着衣のまゆきちを贅沢にじっくり映してくれます。無防備ながら見えそうで見えないパンティ、ブラのラインが響いたたわわなニット……本格的なわからせを前に、逸る気持ちを抑えられず、舐め回すように眺めてしまうのが変態のならいでしょうか。その他にもハードな首〇めの直後に、優しくまゆきちの髪や頬を撫でる場面は如何にも倒錯的で変態的です（その時のまゆきちの表情も必見）。これまでに無いタイプのまゆきちVR。個人的にはガチ恋勢に視聴を強く勧めます。
前半はドS向け。後半はドM向け。通して見ると……
前半は、ほぼレ○○。まゆきちに対してひどいことをする。私はM男で、基本的に女優さんを慈しむAVの見方をするので、可哀そうに見えてしまった。そのくらい迫真の演技。思いっ切り軽蔑されるので胸が痛くなる。ドS向けの展開としてよくある流れではあるのだが、相手が伊藤舞雪。美しい顔と、美しい身体を雑に扱うことが贅沢過ぎて、畏れすら感じた。後半は、こちらが盛った薬で暴走痴女と化したまゆきちに襲われる。M男にとっては完全にご褒美の展開。設定から考えてキスはあまり期待していなかったが、薬を口移しで飲ませてくる関係でめちゃくちゃ深いのを何度もくれる。オイルがたっぷり使われており、美しい身体が映える。まゆきちが前半のレ○○を根に持っており、一応の因果応報を踏んでいることでこちらの「もう好きにしてください」というM男マインドがひときわ奮い立つのを感じた。前半・後半それぞれは逆指向のプレイスタイルだが、通して見ると前半の視聴を布石にしたフルスイングのM男向け作品として楽しめる。
バックがいい！
無理やりバックで攻めるシーンが最高でした！できればキメセク状態に入ったときにもバック攻めが欲しかったけど全然いいです！！
悪くないけど
レ○プものとしてみるなら前半はokかな、でもM女作品としては前回のなつちゃんや夕日ちゃんの作品と比べちゃうと1ランクしたと感じる。舞雪ちゃんがものすごくエロイので星4つ。
1ファンとして。
伊藤舞雪程の女優さんをキセモクなんかで使わないでくれよ・・・くだらない設定をやろうとしないでシンプルで、「大人の女とのsex」でいいんだよ、しかも無言で
レ●プ嫌いには向かない…
前半のレ●プシーンは、レ●プ好きで無ければ全く刺さらない。チャプター3の薬でキマっているためか、男を搾り取っても熱が冷めずに、まゆきちが1人で慰めているところを、間近から眺めるアングルはかなり良かった。
まゆきちはまゆきちだ
懲らしめるはc1だけ、あとはいつも通りまゆきち主導。こちらがもう出せませんごめんなさいってなるw
最後までコンセプトに沿って欲しい
多分、女優さんの気質なんやろね。自分がリードしたいっていう。コンセプトは犯●れる感じやから、主導権は男性側でええんちゃう？パート1は立ちバックで犯●れる流れでパート3では女性側が男性を食う側になったよね？そうじゃなくて男性におねだり懇願とか、気持ちは嫌がってんのに身体は欲しがるとかそんな演技欲しいな。それが相変わらずの女王様演技よ。別作品の似たり寄ったりになって萎えますぜ。
