人里はなれた山奥へ移住した元カレを訪ねて…久々の再会に火がついてしまった結婚直前の女と朝まで山ごもりナマ中出し絶倫セックス 宮島めい
出演女優
作品説明
1年前、突然田舎暮らしをしたいと言い出したマサヒロ（36）。彼女であるメイ（26）は彼を愛していたものの、住み慣れた生活を捨て田舎へ付いていく決心ができず、別れを選んだ。2週間前、メイは別の男からプロポーズされていた。彼女はマサヒロに一目会ってから返事をしようと心に決めるのであった…
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臨場感あって良かった
かなり臨場感あって良い作品でした。特にキスシーンを手持ちカメラで写しながらやってくれるのは生々しくて良いですね。出来たらフェラの時のようにキスシーンでもカメラ目線でして貰えれば自分がしてるような没入感に浸れます。ラブラブ感満載でいい感じの作品なので同じ作風で違う女優が見たいです。主観風ハメ撮りにしてもらえると没入出来るのでお願いします。
ハメ撮りの枠としては良い
企画、構成、脚本、演出からすると、ハメ撮りで、カメラが現実に有る設定での作り方としては、ご都合主義展開が強いが、一定の面白さが有る。とにかく、宮島めいさんのエロ綺麗可愛さは、素晴らしい。男の顔に徹底した処理を施し、存在感を薄れさせ、没入感を増す演出も良い。なので、カメラの存在が有るハメ撮り作品としては、評価出来る。ただし、これが企画に対しての最上の撮影方法かと問われると、即座にNOだと答える。この企画的には、めいさんの反応と演技が観たいのが主目的であり、プライベート感が増している方が、より面白いのが明確。カメラの存在が有るハメ撮りも合うが、カメラが存在しない設定や主観撮影やカメラマンによる撮影による神の目(何処でも覗ける第三者視点)での撮影による、カメラを意識せずに元カレとの関係に没頭するめいさんを想像すれば、そちらの方が企画をより濃密に表現出来ると確信してしまったら、この機会としての残念さは大きなものになる。撮影方法が悪い訳ではなく、企画と最上の組合せでないだけで、視聴者として、一番観たいのは、めいさんが企画として一番映える撮影方法の作品なので、「コレジャナイ」感を感じてしまうだけということだけになる。お疲れ様でした。
近いよ
全然ダメ。男優のハメ撮りが下手すぎ。男優がカメラを持つと、全体的に映像が近すぎる。女優の顔だけ、上半身だけ、下半身だけ、の映像ばかり。全身を映せよ。近くからカメラを向ける方が、そりゃ楽だろうけど、腕を伸ばして、遠くからカメラを向ければ、全身が映るだろう。カメラアングルも悪い。正面から真っすぐに映さず、ナナメからのアングルが多く見ずらい。カメラを持ったら、正常位、騎乗位、バックと正面から真っすぐ、女優の全身を映さないと視聴者がハメ撮りに求める臨場感が出ない。さらに固定カメラの映像は、逆に遠すぎるし、男優の手持ちカメラが映り込んでるので、「AV撮影してます感」が出まくりで興ざめ。
かなり良かった
この監督の自撮りは批判も多いけど、私的には自然体風の生々しいタッチが好きですね。これも宮島さんが言葉にならないうーという声を上げて、何のことはないずっと色んな形でSEXし続けていて、二人の汗だく感溢れるSEXの連続が良かった。特にSEXしながら、枕や蒲団に染みついた男の臭いに興奮するのがリアルで良かった。
まあまあかな
久しぶりにこちらの女優さんの作品購入凄くエロいけど、撮り方のアングルがあんまり良くなくて少しがっかり
良い
みなさんがレビューで言う通り、カメラの画角にちょっと問題はありますが、逆にリアリティはあるかなと感じました。ストーリーやセリフはとても良かったです、それから宮島めいちゃんの演技力、可愛さは本当に最高です。個人的に悪かった点は、服をすぐ脱がせた事。パッケージの可愛い服も、別チャプターで出る緩い乳チラの服もすぐ脱がせてしまい勿体無いです。
