茹だるような真夏日、大学生の僕は夏休みで帰省していた。久しぶりの地元を歩いていると、●学生の時に憧れていた担任のあやの先生と偶然再会したんだ。より大人の魅力が増した先生を見て僕はドキドキが止まらなかった。翌日、先生の家で進路の相談をしに行くことになったが、話していても汗で艶めく胸元に目を奪われて集中できない。そんな僕を見て先生は、急に汗ばむ体を寄せて妖艶な笑みを浮かべ僕に襲い掛かってきて…。
これは正に自分の性癖のツボを抉られた作品です。自分は小○1年から自慰に耽っていたほどのマセガキで、ずっと美人な先生に担任を受け持ってもらいたいと願っていましたが、残念ながらただの妄想で終わってしまいました。その当時の妄想が正にこの作品のようなストーリーでしたので、最初から最後まで早送りすることなく鑑賞してしまいました。加藤さんのベテランらしい痴女的演技も安定感がありました。行為中の二人の睦言もエロ全開で、「先生の子宮口に亀頭を押し付けて射精したら赤ちゃんができるんだよ」と言う妊娠淫語で果てちゃいました笑。口移しで給水し合うシーンが特にエロかったです。加藤さんが自分のことを「先生」と呼んでいたのも「教師と教え子がいけないことをしている」と言う背徳感を感じさせてくれて興奮しました。また、この男優さんモノが垂直に屹立していたのは見事でしたね。行為中の会話がこんなにも興奮を煽ってくれるなんて、本当にいい作品だと思いました。
とても人気のある女優ですが、初見でした。また巡り会ってしまった最高の女優の1人に仲間入りです。顔は派手な美人や可愛いという訳ではありませんが、スタイルは均整が取れ、締まるところが締まっていて、熟れまくったボディは凄く見ていて興奮します。そして1番の魅力は演技が凄く上手。凛とした女教師で、元教え子が憧れていたオンナは実は堕天使。可愛かった教え子がオトコに成長しているのを感じ取ると、少し考えて、おちんちん見せて?と。この天真爛漫なギャップに何人もの視聴者が勃起したでしょう。満点に出来なかったのは擬似の大量の汗と、男優に腰を振らせないという演出。この2つの演出が無ければもっとリアルでいい作品になったと思います。本当にいい女優だと思います。これから沢山作品を観ようと思います。ありがとう。
このシリーズの作風とはちょっと異なりましたね。落ち着いた作風でした。加藤さんの演技、艶技は良いですね。相手役の日森君も良かったですね。ラストの濃厚なキスからの絡みは最高でしたね。いつもながらに加藤さんの作品は奥が深いですね。
半裸もしくは全裸で汗をたっぷりかいた加藤さんの身体がもの凄くいやらしくて良かった。特に中盤の立ったまま加藤さんが木にすがりつくように自分から挿入して、腰を動かし続けて射精に導くシーンがいいねえ。後、汗びっしょりで素麺食いながら旦那と電話していて、徐々にもよおして来て、そのまま教え子とSEXに雪崩れ込むのが何気にいやらしかった。ところで、最初のSEXの時に加藤さんが騎乗位で挿入しようとすると、教え子がゴム持ってないというシーンがありますが、何のことはない、加藤さんの背中の後ろで下になった男優が自分で手早くゴムを装着するところがバッチリ映ってしまっています。編集で何でカットしなかったのか謎ですが、マドンナにしては珍しいミスですね。でも、フレームアウトしないでこうやって装着してるのかとか、男優も器用でないと大変だなとか色々想像できて、怪我の功名で面白かった。
あやのさん、顔変わった?作品はとても良いがあやのさんはうなじが特に美しいので、そこを特に攻めていただきたい。