母が離婚した日 理性を失ってしまった僕は、性欲が尽き果てるまで大好きな母を抱きまくった。 大石紗季

母が離婚した日 理性を失ってしまった僕は、性欲が尽き果てるまで大好きな母を抱きまくった。 大石紗季

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
143分
配信日
2024年11月22日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

結婚して3年目あたりから夫と些細な事で喧嘩をするようになった。日に日に夫婦喧嘩は増えていったが、幼い息子の為に離婚をせず耐え忍んできた。ようやく息子も大きくなり遂に離婚届にサインをした夫は、何も持たずに家を去っていった。しかし、離婚をきっかけに息子の私への愛が暴走し始めた。実は、私は昔から息子の異常な愛を知りながら見て見ぬふりをしてきた。息子の私への愛は、母としてではなく女としてだという事を…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: MONROE

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
やはり、紗季さんは素晴らしい女優

本番は3回あるが、どれも挿入時間は15分を超えなかった3回目の本番では挿入を残して18分以上あったので期待したが、途中で謎のパイズリをいれたせいで16分以上にはならず、俺としては残念しかもパイズリはその前にしてるんだから最後のセックスは十分な挿入時間で魅せて欲しかったなそれでも3度の本番シーンは基本的な体位をこなしながら絶頂を繰り返す紗季さんの美しい裸身を鑑賞できた。紗季さんの作品は180分くらいかけても良いと思うそのうえで挿入に30分、これくらいでも紗季さんなら対応できるでしょ

★ ★ ★ ★ ★
たやな

母と子の営みが大変よかった浴室 リビング 寝室等からみ最後に子どもが出来たと言ってほしかった

★ ★ ★ ★ ★
日森は細マッチョで勃起も天を衝いており、泣きの演技もうまい

酒乱の夫「清太郎」(渥美清太郎)に殴られる「大石紗季」。翌朝、貌の痣に気づいた息子「一」(日森一)に、「あいつ、大切な母さんに暴力振るいやがって、赦さない」と歯噛みされる。一の登校後に現れた清太郎に、沙季は黙って離婚届を差し出す。拳を振り上げる清太郎を、引き返してきた一が取り押さえる。「そんなに喧嘩ばっかしてるなら、離婚すればいいじゃん」と喰ってかかるが、殴り倒される。止めに入った沙季は、「離婚していただけないのなら、私がこの家を出ていきます!」ときっぱりと宣言。清太郎が家を出ていく。2週間後、ソファで紗季は一に、離婚の成立を伝える。再婚を考えているのかと訊かれて、もう結婚はしないと答える。「ね、『俺が母さんの彼氏になる』っていうのは、だめかな?」と申し出られる。「ずっと好きなんだよ、母さんのこと」と抱きつかれる。「ね、母さんも気づいてたでしょ?」「は、一……そりゃ、ちょっとはそう思ってたけど……」「もう父さんもいないし、僕が母さんを幸せにしてあげたいんだよ」と唇を重ねられる。乳首や尻や陰核をねぶられて、指マン。たまらず、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶって、手コキ。正常位、前座位、後座位で突きあげられる。敷物の上で後背位で貫かれる。ソファにつかまってバックで中出し、べろキス、お掃除フェラ。浴室で乳や尻を手洗いされる。湯船で乳首を吸われる。舌を絡めて、陰茎や陰嚢を舐める。乳首コキ、パイコキして挟射。布団で舌を絡めて、乳首や手指をねぶられる。互いの性器を愛撫して、舐陰。乳頭をねぶって、手コキ。パイコキしながら、亀頭を舐めて、吸茎、乳首コキ。正常位、前座位、対面騎乗位、屈曲位、対面騎乗位で膣内射精。舐め浄めて蘇らせる。背面騎乗位、後背位、浮腰、後側位で中出し。リヴィングや浴室でヤリまくる。朝、布団で起き出した一が、沙季の肩や唇をねぶる。掛け布団をはぐって、乳首や臍を舐める。眼を覚ました沙季は、寝返りを打って尻をねぶらせる。仰向けに戻って舐陰、指マン。起き上がって陰茎や乳頭をねぶり、パイコキ。陰茎や陰嚢を舐めて、舌を絡める。ペットボトルの天然水を口移しで飲ませる。対面騎乗位、前座位、浮腰、後側位で膣内射精。膣垂れザーメンをねぶられて、正常位、後背位、モンキー・バック、正常位で中出し、べろキス。腕を組んで通りを歩きながら、舌を絡める。

★ ★ ★ ★ ★
満点

文句無し!あと5年、10年とまだまだ作品お願いします。年齢を重ねたいやらしさ、魅力があります。

★ ★ ★ ☆ ☆
自分のタイプの女性ではなかった。

評価が高かったので観てみましたが結局はルックスが自分の好みのタイプか否かって重要なんだな、という事が良くわかりました。ストーリーやセリフ回しも良く考えられていますが、女優が好みのタイプではないので興奮しませんでした。