痴女気質な小悪魔OL「さらら」は今日も同僚先輩社員のM男彼氏をオフィスから連れ出してトイレでアナルを弄ぶ。そしてそれを覗いていたペットの部長を倉庫に呼び出して逆アナルセックス。夜はボンテージに着替えて先輩をメスイキさせまくる!頭の中は犯サレ妄想だらけのマゾ男子たちをオフィスで手玉に取る意地悪小悪魔凸穴大好き最高彼女!毎日マゾな僕の心とアナルを手のひらで転がし、上司の部長まで凸する小悪魔‘逆レ’彼女が好きすぎる!
前作でも思ったが腰の使い方がすごくて見入ってしまう。打ちつけるように早く動く腰振りがほんとに魅力的である。もう少し長く、早い腰振りを維持できれば天下取れるのではと思っている。
乳首弄られて男優が「アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…」を連発するんやけど気が散るわ。だれが「男優の喘ぎ声」聞きたいの?男優は吐息だけでええねん!しかもパンツ脱がしたら「半立ち」という中途半端な角度やし。兎に角、男優の「アハッ…エヘッ…アッ…アッ…アッ…」いう喘ぎが気持ち悪いし冷めるんよ。あと、展開が「一度は見たことあるシーン」の責めばかりで面白くないんよ。それはな、「プレイヤーだけが気持ち良い」だけなんやで?wそら見る側は「ええなぁ…」とは思うよ。でも見る側は「やってもらってる訳ではない」訳やんか?「やってもらえたら気持ち良い」けど「実際にやってもらってる訳ではなく、見てるだけ」な訳やんか?だから「ええなぁ…」で終わってしまうんよそれはな。俺らは興奮したいんよ。「宇流木さららってやらしいなぁ♪」を見たいんよ。やってる二人は気持ち良いかも知れんけど、見てる俺らは「羨ましい」とは思っても興奮はせえへんのよ。「ありきたりな責め」やから。もっと宇流木に「いやらしいポーズさせる」とか「おチンポ、びんびんになっちゃった?」と卑猥なセリフ言わせるとか「男優のアナルに指突っ込みながら自分もアナルに指突っ込んで感じる」とか、見る側が興奮するプレイをして欲しいんよ。こんなもん自己満やでハッキリ言うてね、お~ん。野球で言うたら、勝たなアカン試合で「ホームラン打たれたけど納得行くスライダー投げれました!」いうピッチャーと同じなんよ。観客は勝利が見たいんやでっ!
一方的に責めるのではなく、相手に寄り添いながら丁寧に責めてメスイキさせていく良作でしたこの作品以上はあまり無いかも知れない