その日は、息子が残業で帰りが遅かった。息子がいないのを確認すると、りおなと夫は久しぶりに夜の営みを始める。気持ちいいのだが、年のせいか夫が途中で中折れし最後までイケなかった。もう少しとせがむが夫は先に寝てしまう。仕方なく台所でオナニーをした。その時に息子が帰ってきた。息子は静かに家に入ると、台所から喘ぎ声が聞こえてきた。息子はりおなの口を押さえる。りおなは夫に言わないでと息子にお願いした。息子は「フェラしてくれたら黙ってるよ」とチ○ポを突き出してきた。りおなは渋々口に含んだ…
息子「伸吾」の帰宅が遅れると知った夫「徹」(小沢徹)に、「なぁ、久しぶりにやろうか」と誘われる「工藤りおな」。舌を絡めて、乳首や陰核を舐められる。電マで陰核を震わされて、吸茎、手コキ。正常位で中出し。舌を絡めて、乳頭をねぶる。対面騎乗位と後背位で貫かれる。手コキして、正常位で「あぁだめだ」「あぁイキそう」「あぁ俺も、気持ちいい……あっ、しまった」と膣内で暴発される。台所で水分補給。人参をしゃぶって、巨乳を揉む。流し台の抽斗を引き出して、その縁に陰阜をこすりつける。人参を膣に挿れる。帰宅した伸吾(真田京)が、胡瓜を膣に抽送するりおなを目撃。「お母さん、何してるの? そんな声出したら、近所迷惑だよ」とりおなは伸吾に掌で口を塞がれる。乳をしだかれて、即尺。バックで犯●れそうになって、逃げ出す。茶の間で押し倒されて唇を奪われ、乳首や陰核をねぶられる。襖の隙間から徹の寝顔を眺めながら、後背位で中出し。吸茎して舌射、べろキス。翌日、台所で伸吾との相姦を思い出し、「こんなこと二度とはないわ、親子でなんて」と反省。起き出してきた伸吾に朝勃ちを見せつけられて、「えっ」と叫ぶ。茶の間で詰め将棋をする徹に、「母さん、どうした?」と声をかけられるが、「なんでもないわ」と誤魔化す。「ふざけてないで、仕舞いなさい」「ねぇ、舐めてよ。見ればわかるでしょ?」「昨日のことなら、お母さん、忘れるから」「息子のちんぽでイッちゃったの、バレたら困るの、お母さんのほうじゃないの?」と脅される。陰茎や陰嚢をねぶって喉射、ごっくん。徹が将棋を指しに出かけると、りおなは伸吾と舌を絡める。布団で乳首や陰核をねぶられる。指マン、舐陰されて、吸茎、69。乳頭をねぶって、乳首コキ、パイコキ。後背位、裾野、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反りで突き上げられる。柱につかまってバックと後ろ矢筈で膣内射精。舌を絡めて、互いの性器を愛撫。布団で正常位で胸射、お掃除フェラ。浴室でシャワーを浴びながら、バックで貫かれる。数日後、茶の間で冷やし中華を手繰る。「伸吾、お前の会社、残業多くないか?」「そう?」「母さん、心配してるぞ」「ううん、大丈夫だよ、もう少ししたら、今やってるプロジェクトが落ち着くから」「ならいいが、無理するなよ」「ああ」と相槌を打ちながら、ちゃぶ台の下で伸吾がりおなの太腿を撫でる。