【VR】【8K】「ねぇ…このあとホテルいかない…？」友人の結婚式で久しぶりに会った同級生。お互い既婚者だが、あの頃を思い出し青春時代に出来なかったセックスをしまくった。 宮西ひかる

ひかるさんは最高！　気になるのは機材と物語の結論か……

▼おすすめポイント！＜ホテルの部屋でドアドン！＞ホテルの部屋に入るなり、玄関先で壁ドンならぬドアドン！ｗ濃厚なキスと愛撫で、ひかるさんをイカせちゃいます。＜結婚式参加後の衣装！＞ややアシンメトリーなドレス、シックかつセクシーな下着、パール風のヘアアクセサリーも、ひかるさんの魅力を引き立てています！＜唾液を垂らす舌先……！＞ひかるさんと言えば、舌出しベロキス。その魅惑の舌が、今作ではパイズリの際にも、より輝きます。肉棒に唾液を垂らすときの舌先に、ぜひご注目ください。▼うーん…ポイント＜機材の問題？＞なんとなくですが、サイズ感が気になります。ひかるさんの紅潮がハッキリとわかる色味は、好印象です。ただ、寄りは問題ありませんが、少しでも距離が離れると被写体が、かなり小さく映っている気がします。また、耳にかかる吐息も、他の作品より遠目な印象です……＜物語の展開……主にラスト付近に難あり＞Ｗ不倫なのですが、両者の夫婦関係は冷え切っています。ということで、そもそも背徳感はあまりないです。また、ひかるさんとは相思相愛だったのにどちらも告白する勇気がなく、結局、結ばれずに終わっています。そして、途中で二人とも結婚指輪を外していて、その上、「あのとき付き合っていたら、今頃結婚していたかも」――という話もしています。ここまでの流れを汲むと、観ている側としては（ありきたりでも）「（すぐではなくとも）双方、離婚して、再婚する」という展開が、一番しっくりくると思います。となると――「一夜のあやまちではなく（過去に告白出来なかったという）あやまちを正すための一夜にする」――という展開が、ベストだったのではないでしょうか？ですが、実際には、不倫関係を続ける形――これからも、二人の思い出を作っていこうという結論に至ります。ひかるさんの言葉は、とても素敵なのですが……汗ひかるさん、ドレスアップした優美な姿、情熱的な情交、生きる糧をありがとうございます。どう考えても、魅力しかないひかるさんにとって、「私って魅力ないのかな？」は、世界を敵に回しかねない禁句です。たとえ、どんなに落ち込んでいるときでも、ゆめゆめ口になさらぬよう、厳にご注意くださいませｗ