還暦を過ぎている自分は安全だろうと美由紀は電車の中で無防備だった。だがお尻を撫でまわす手の動きは明らかに偶然ではない。まさか…私が標的にされている!?確信した瞬間に恐怖が駆け巡り体が硬直。抵抗もままならず美由紀はあえなくイカされてしまった。あれから数日。あの出来事は悪夢だったはず。なのに美由紀の中であの記憶は何度も蘇り体の奥が熱くなる。やがて美由紀の中で沸き上がってきたのはもう一度あの電車に乗りたいという願望だった。
前作から間が空いてもう新作は出ないかと思っていたので、今回作品は期待いっぱいで視聴。初作品から相変わらず、どの場面でも、台詞、仕草とも欲情させてくれました。稀有な女優、美由紀さんにぞっこんです。できれば、川畑千代子さん出演作品と同じ路線で続いてほしいです。
女優、エロいシーン目を閉じ、興醒め。ラストS、結合部見えず。
女優Hシーン終始目を閉じ、興醒め。最後の絡み、結合部見えず。
年齢の割に肌がツルツルしてぷりっとしたケツがたまらない。このケツだけで抜けてしまう。大声で喘ぐわけでも淫語を言うわけでもないが、特に抵抗もせずに受け入れ感じる様は興奮する。口に咥え、両手でしごくシーンは抜きどころ。1本で何度も抜ける極上の1本。