超ミニスカ制服に着替えるエロ女子校生!食い込みパンティやプリプリエロ尻をたっぷりローアングル覗き見!
大好きなKIGAEシリーズの新作うれしいです。先に申し上げておきますと自分はパンツ大好き人間で、特にフルバックをこよなく愛しています。デジタルアークさんのKIGAEシリーズやKAIDANシリーズが大好きなのですが、フルバック愛好家の自分はTバックのモデルさんは飛ばし飛ばし観て、フルバックのモデルさんをリピートしまくるというのが定番でした。そして今作のKIGAEシリーズ、なんと7人モデルが出てきてTバックが0人なんです。つまり7人全員フルバック(1人はOバックですが誤差の範疇)。デジタルアークさんのパンツフェチ作品でTバックがゼロとは、自分にとっては嬉しい誤算です。おかげで全シーンほぼスキップせずに堪能しました。本当にありがとうございます。フルバックオンリーというのはメーカーさんにとってある意味賭けだと思います。Tバックが見たい人はガッカリするしそもそも購入しないかもしれません。実際ジャケットやサンプルでもしTバックオンリー作品だと分かったら好きなシリーズでも自分は多分買わないと思います。なので普通ならフルバック派もTバック派もそこそこ満足するように両方収録するのが無難でしょう。そこを敢えてのフルバック特化。この決断に私は最大限の敬意を表さざるを得ません。パンツの形で長々と語ってしまいましたがそのくらいTバックとフルバックの差は大きいです。少なくとも自分の中では。やっと作品の内容に入りますが、KIGAEシリーズは展開がテンプレート化されていて1人のモデルに対して同じ着替えシーンを?正面?直下?正面ローアングル3つのアングルで収録しています。見どころは直下アングルでのクロッチ大接近とローアングルでの大開脚パンツ、そしてお尻のドアップですね。しゃがむシーンは曲でいうサビです。個人的には1人目の見せ方が最高でした。正面アングルのカメラにお尻を突き出してくれたり、開脚も大きく広げてくれたりと使えるシーン多めで良かったです。惜しい点は3人目のお尻側のアップが無かった点と7人目がパンツ透けすぎて少しモザイク入った点。透けパンより綿パンとか地味目なのがもっと見たいですがここは好みの範囲。以上になりますが、Tバックのイメージが強いデジタルアークさんがフルバック特化作品を出してくれたことに対して感情が爆発するあまり長文になってしまったことをお許しください。
タイトルに惹かれた方は満足できるかもしれませんが、パッケージ写真に惹かれたガチ勢には向かない。タイトル通り着替えを見るだけ、下着のアップに関して多少あるものの映っていても位置ズレがあったり満足できるものではなかった。少なくとも私は。