華道や茶道と同じく伝統あるおっぱい道と呼ばれる儀式。性感帯が無いという悩みを抱えた女子大生のあずは、彼氏を喜ばせたいという目的でおっぱい道師範・杉浦の元を訪れる。最初は緊張と戸惑いのあずだだったが、徐々に開花しておっぱい道を極めていくのであった。
おっぱい中心にした『おっぱい道』なんですが、ふざけたタイトルのように聞こえますが、真面目な内容になっておりまして・・・天月あずは性感帯がなくて悩んでいる女子大生を演じます。茶道や華道のような伝統みたいな・・・そこに行ったのですがどうやら師範の思うようなプレイにまで及んで自ら満足するだけだったあずの性感帯がおっぱいとなるように施術というか攻撃性のある施術に喘ぎ声がもれてきた..ここまで彼氏には喜べないと思い、フェラチオまでもすると今度はパコパコまでヤッてしまうどんどんと過激になっていくし、これはシリーズを続けて欲しいところだ!おっぱいフェチ趣向の作品なりますので、ヌキおかずになると思います!!