妻・メアリーと結婚して数年。中小企業ながらも昇進し順調な夫婦生活を送っていた。目下の悩みはサボリがちの部下・佐治の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…。
毎回こーいう連射タイトルで騙されるのはわかりつつも買ってしまい後悔の流れです
ん~。既出の『ダスッ!』のドラマのほうが良かったかなぁ。カメラワークもイマイチだった感。擬似精子が露骨に解り過ぎて、、、。
橘さんが貞淑な妻を演じながら佐慈君に堕ちていきますね。物語の展開は良いと思いますけどね。相変わらずピンボケを映像に取り入れていますよね。この効果が観る側には理解不能ですけどね。木村監督の拘りなんでしょうね。ピンボケ、映像の暗さが。橘さんと佐慈君は良いと思いますけどね。他の方のレビューにもありましたけど撮り方が悪いし、暗いしね。いつまでこんな撮り方を続けるのか?甚だ疑問。