全国大会の応援で無人化した町に居残り2人だけ 今は人妻になった元カノと燃え上がり3日間不倫ハメしまくった 月野かすみ
出演女優
作品説明
久々に帰省したら地元●校の野球部が全国大会出場の快挙で住民は全員泊まり込みで応援に行くという。馴染めない僕と監督の妻・かすみの二人だけが町に残る。かすみは学生時代の元カノで久々の再会に気まずい中なんとなく学生時代の思い出のグラウンドやバス停を巡って昔話に花を咲かせてたら淡い気持ちが再び燃え上がり…夏の魔物が心をざわつかせる期間限定不倫が始まる。遊ぶところなんて無いド田舎の夏、暇を持て余した二人は住民たちが帰ってくるまで何度もカラダを重ね合った。
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めっちゃ興奮の坩堝
月野かすみ、本作は全国大会出場の野球部監督の妻役。村の人々が応援に行く中、帰省して来た元彼と居残った人妻かすみとの、濃厚なセックスが描かれている。いつも思うのは22歳の若さで、かすみの艶っぽい演技！映像の中に吸い込まれそうなゾクゾク感を覚える。全裸セックスがエロいんだよねぇ。響き渡るじゅるじゅるフェラ、屋外でのセックスは、めっちゃ興奮の坩堝です。
マネージャー姿の月野かすみもカワイイ
AVとしては出演者も多く地方ロケでかなり凝った設定の作りこみの力作。回想シーンと現在のシーンが交互に配置され映像作品としてのクオリティが高い。展開としては気をてらう部分は無くオーソドックスな構成だが、月野かすみも男優も演技力が高いので飽きることは無い。絡みでは、月野かすみらしい痙攣も随所にみられて興奮を誘う。見どころは後半のグラウンドで全裸で求め合うシーンの映像美。Ｖシネマと見紛うハイクオリティの作品だと思う。月野かすみは少し影のある役を好演している。
さすがの朝霧浄脚本
３年ぶりに帰省して大衆食堂に入る「東雲怜弥」。有栖山農業高校野球部の県予選決勝戦をＴＶ観戦する客たちが、盛り上がっている。「かすみ」を見つけた怜弥は、胸を絞めつけられる。応援団を結成した村人たちが、甲子園へ。だが、かすみは野球部監督「月野ゆう」（黒井ゆう）の妻なのに、養鶏があるからと村に残る。月野家に世話になる怜弥は、かすみと無人の村を散策しながら、過去を回想――。怜弥も有栖山野球部の部員で、マネージャーだったかすみとつきあっていたのだった。だが、キャプテンだったゆうに目の敵にされてしごかれる。下校中にバス停でかすみと口づけ……。――（現在に戻り）月野家の濡縁でかすみと口づけ。夜、茶の間の布団で舌を絡める。爆乳を揉んで手マン。乳首や陰核をねぶって、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。対面騎乗位、前座位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。高校卒業後、野球推薦で大学に進んだが、肘を壊して中退し、居酒屋バイトの毎日だと自嘲する。するとかすみに、私も野球部の指導に夢中なゆうにほうっておかれ、養鶏に追われて寂しいと打ち明けられる。翌日、鶏の世話を終えたかすみと、村のなかで舌を絡める。乳頭を舐められて、手コキ。陰茎や陰嚢をねぶられる。胸や股間をまさぐって、即舐め。バックで中出し、べろキス。月野家の茶の間で朝獲れ卵のご飯をいただく。甲子園をＴＶ観戦。「試合に負けたら、明日はみんな帰ってくるね？」「勝ってほしい？」「勝ったら、もう少し二人で一緒にいられるでしょ？」と舌を絡められる。乳頭をねぶられて、手コキ。陰嚢や陰茎をしゃぶられて、乳首コキ、パイコキ。膝枕して乳首を吸いながら、手コキされて射精。有栖山が負けてしまう。野球部のグランドで投球フォームをとった怜弥は、肘が痛んでやめる。ふと振り返ると、全裸になったかすみが夕日のなかにたたずんでいる。怜弥も全裸になって舌を絡める。夜、月野家の濡縁で涼めば、高校の制服を着たかすみに隣に座られる。「昔と変わらないね？」「ずっと変わらないよ」と舌を絡められる。茶の間の布団で乳首を吸って、指マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶられる。前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後座位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。翌日、バス停でなかなか来ないバスに焦れて、「俺、駅まで歩く」と言う。「またね」とかすみに見送られる。
男優さんがシャクに触るwww
いや、女優さんとして、月野かすみさんは大好きの域だし、朝霧浄監督の脚本も気に入っていて、ドラマチックさを感じましたし、絡み自体もエロいんですよ？文章にし難いのですけど、エロ有りきのドラマとして見ると有りなんですけど、ドラマAVとして見ると無しなんですよ。男優さんに感じた感想とドラマ性的な解釈を考察してみると、撮り方が「普通のドラマ」っぽいんですよね。男女のエロ有りきのドラマとして見ると、この撮り方が最善なんですが、ドラマAVって男女のドラマより視聴者が男の役に感情移入して没入しないといけなくて、もっと男優さんの存在感を消して行って、もっと顔も見切れる構図で撮って、この男は視聴者のあなたですよ？と感じさせる必要があるはずなんですよ。もっと主観寄りとかね。「普通のドラマ」みたいに好きな女優さんと好きな俳優さんの絡みなら、これが正確。でも、ドラマAVでの女優さんはまだしも、男優さんを好意的に見れるほど演技出来る人の方が少ないから、この男優さんの演技でされると存在感も主張も強いのですよ。この「普通のドラマ」と「ドラマAV」の見方が、視聴者に出来ているかどうかで、評価が変わってしまう感じですね。
さすが
最近、この手のドラマチックなＡＶが増えてきたけど、やっぱり朝霧浄氏の作品は一味も二味も違う。さすが。
少し物足りない。
カラミについてはソフトな感じだったので、少し物足りなかった。 グラウンドで全裸の二人が抱き合うシーンがあったが、すぐに場面が切り替わってしまったので、ほんの少ししか裸が見られなかったのが残念だった。 せっかくの屋外全裸シーンだったのだからもっとカラミを見せてほしかった。
キャスティングミスでしょうか。
朝霧浄？漢字違っていたらすみません。監督が綺麗な情景やドラマが得意な方だと思います。田舎にたった２人残された人妻と同窓生の男。青春時代に野球部の選手とマネージャーで過ごしていた。上手く行きそうで行かなかった２人が燃え上がる。誰もいない空間の中で２人は大胆に野外でもスッポンポンで求め合う。この監督ならではのゆっくりした時が流れていく。そこに言葉は必要無い。２人の思いがお互いを結び付ける。話はいいが、ヒロインの月野かすみは売れっ子で、どちらかと言うと、明るいエッチ、あざとい役の似合うお姉さんだ。正直言って、品が無いイメージの強いこの女優よりも、少し清楚な若い女の子が大胆になるギャップで見せた方が面白かった様な気がする。この女優はもっと淫語を駆使して男をダメにする様な印象がある。イチモツをしゃぶる前に、「皮、剥くね。」とか言わないでしょ！この役だと。見ていて、エロいセリフでいいのですが、この展開からはない台詞だろー！って突っ込みたくなります。
