熟睡するイモウトの未成熟な肉体を犯し続ける睡眠姦。
毎晩繰り返し兄の精子で汚されていく無抵抗のカラダ…。
兄の感情が爆発する眠姦レ●プ…夜な夜な開発されノンレム絶頂で痙攣する。
起きてる間はいつも通りの会話。寝てる間は無残な肉穴の睡姦性交。
無言で肉棒を打ち付ける音だけが響く寝室で…大量に中出し。
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
激しさはないんだけどゆっくりねっとり起こさないように●す睡眠姦が一番エロくて背徳感がスゴイ!激しい抵抗とかないのに確実にレ●プなの良すぎ!寝てる女とか生きてる生身のオナホなんだわ
柏木こなつが妹、これだけでもうオレ的興奮度指数はかなり高いのだが、それを眠姦するってのでもう興奮しないわきゃないだろって感じ。この作品のポイントは、ただの眠姦ってわけじゃなくて、眠っている間に敏感なカラダに兄貴に改造されてるってところ。普段は楽しくお話する妹を夜●すギャップがまあエロい。そんでもって柏木こなつのカラダがすんごいエロい。言うことなし
いわゆる睡眠姦ってやつ。セックスしているのに寝てるのって、快感を我慢している感じがしてエロいですよね。ほんとは声出したいのに極力出さないようにしているのかな、とか、想像力が刺激されて超絶エロい。あと柏木こなつが作風にバチっとハマっている。可愛いし、体もすごく好き。
義兄に睡眠〇を盛られ、熟睡してるところを眠〇レ〇プされるJ系を柏木こなつが主演。21歳なんだけどマジ幼さと大人の狭間って感が否めないこなつ。セーラー服が良く似合う。声質にも幼さが残っていて、イってるときはエロいんだけど、めっちゃ可愛い。本作、特に後半のソファーのセックスシーンが良かったです。
これまで睡眠姦は犯●れている女の反応が楽しめないので敬遠していたのだが、パケ写のエッロい寝姿(乳が堪らん!)に惹かれて購入したところ、本作は睡眠姦されている柏木こなつの反応が良いので問題無く楽しめた。薬で眠りに落ちている柏木こなつが、SEXドールの如く犯●れてしまうのがエロい。ツインお下げの可愛いこなつが兄に犯●れるのだが、睡眠姦、睡眠フェラ抜き、スク水姿での睡眠玩具責め&素股、セーラー服姿でのレ●プと内容も充実している。睡眠プレイがハマらない人もラストのレ●プで問題無く抜ける仕様だが、本作の抜きどころは何と言っても睡眠プレイ。特に、最初の睡眠レ●プはメッチャ興奮した。Tシャツ&ショーパン姿で眠っているこなつを剥くと、見た目に反して黒系のエッロい下着が露わになる。まるで「エッチして」と誘ってるような下着姿。マジ堪らん。下着姿を見ただけでガッチガチに勃起した。犯したい。こちらの欲望を見透かすように、兄は目の前にある妹のわがままボディをじっくりと味わう。全裸に剥かれると極上のボディラインが曝け出されて興奮度MAX!プリップリでモッチモチな乳、尻、マ●コを堪能でき、激しくボディを責めると実にイイ反応を見せて絶頂してしまう至高のSEXドール。正常位で楽しむ乳揺れ、バックで視姦できるデカ尻、側位で抱かれるボディのエロさ、どれも最高のオカズ!特に、乳揺れが滅茶苦茶エロいので必見!こんなSEXドールがあったら、毎晩何度も犯してしまうな。締めは中出し&見抜きで太ももにブッカケ。次は、寝巻き姿のこなつを全裸に剥いて、睡眠姦では拒まれたフェラを敢行。お口の中をジュボジュボ犯●れている時の全裸ボディが堪らん!ムシャブリつきたい。締めは口内にドップリ発射。続くスク水姿にされての玩具責めでは、眠りながらも喘ぎまくりのイカされまくり。素股で水着に発射されて終了。ラストは兄の企みに気づいたこなつが、リビングでセーラー服姿のままレ●プされてしまう。すでに開発済みの敏感エロボディは、兄の欲望のままに何度もイカされまくる。こなつが可愛い声でイヤダメ喘ぎながら、エッロい乳や尻をたっぷり揺らされ絶頂してしまう痴態は、ティッシュ無しでは観賞不可能。全裸に剥かれた後、ソファーの上で寝バックで犯●れながら「だめ…やぁだ…あぁ…ダメなとこ当たっちゃう…」と鳴き喘ぐシーンは、オスの征服欲を激らせること必至!
こなつの全身を余すことなくチンポをシゴくのに活用します。まずはベーシックにSEXからのおまんこ中出し。おまんこにザーメン食らったこなつがエロすぎてそれを見ながらシゴいて太ももに大量射精。お次はSEXであいさつ代わりの中出しを決め、おまんこをティッシュで拭いていたら、これまたこなつふがエロすぎてチンポ復活。パイズリやイラマなどこなつでコキコキ。ツインテを掴んでの仰向けイラマエッロすぎ。とどめはハードにクチマンコにピストンして口内射精。お次はスク水を着せてフェチプレイ。素股からのスク水への大量射精!!!わかってるね。最後は意識ある状態でのシンプルなレ●プ。抵抗し続けるのが素晴らしい。最後は拒絶しながらも中出しされてしまうこなつ、エロい。
睡眠薬ならこの表情はあり得ないと思うし、たかがラムネだったりするかもしれない?そうするとリアルに欠けたりするのも当然である。しかしながら演技でリアルに見せるというのは限界があると私見でそう語らざるを得ないのです。ましてや、柏木こなつが多少なりのイキが感じ取れるので睡眠薬という悪用する演出構成に限界が明らかになるのも目に見えている。ですから睡眠薬をメインにするというよりも、演出の流れでは睡眠薬にへと執着しないほうが良かったのではないかと思う。柏木こなつが義妹に扮するまでは良いし、レ○プされた身になるというところは良いんだが、きっかけが睡眠薬なのでそれは捨てるべき部分だった。リアルに追求しすぎてしまうとポロっと溢れ落ちてしまう恐怖心の無さがこのようになってしまうのですよねハッキリ言うて!