押入れに隠れ住んでいた無口なお姉さんにま○こ使わせてもらう話。 蒼山愛奈
出演女優
作品説明
最近食パンが減っていたり、おかしな事が起こる。気になって部屋にカメラを仕掛けると…押し入れから出てきて僕のチ●コをこっそり咥える女の人の姿が映っていた。驚いたけれど悪い人では無さそうで、僕はそっとしておくことにした。でも無性にムラムラした日、我慢できず押し入れを開ける。女の人は何も言わずに僕を見つめていた。胸を触っても拒まないから性欲のままにセックスして中出し。その日からカラダを使わせても貰うようになって…。
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サスペンスタッチで始まり、ハートウォーミングで終わる
独り暮らしのサラリーマン「佐藤剛志」（タラオ）。朝起きて冷蔵庫を開けるが、入れておいたパンがない。帰宅して冷蔵庫を開けるが、今度はプリンがない。同僚に相談するが、勘違いだろうと流される。室内で長い髪を見つけて、カメラを仕掛ける。剛志が出勤すると、押入れから現れた女が、冷蔵庫をあさる。剛志が寝静まると、掛け布団をはぐった女が、マンズリしながら、剛志を即尺して喉射、お掃除フェラ。動画を確認した剛志は、襖に手をかけるが、思いとどまる。翌朝、炒飯を作ってちゃぶ台に置き、〈これ食べてください〉というメモをつけて出勤。押入れから現れた女が、メモを読む。帰宅した剛志は、布団に入る。押入れから現れた女に、掛け布団をはぐられる。乳頭や頸や顔面や耳朶や手指や陰嚢や陰茎を舐められる。乳首を唇に圧しつけられて、手コキ、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、対面騎乗位で中出し、口づけ、お掃除フェラ。タオルで陰茎を拭かれる。休日、万年床で読書。好奇心を抑えきれず、襖を開ける。押入れで女の胸を揉む。唇を貪って、乳首や陰核をねぶる。正常位と対面騎乗位で突きあげる。吸茎されて、６９。後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、炒飯を押入れの前に置いて、出勤。キャミソールとフレア・ショーツを買って帰宅し、押入れの前に置く。休日、押入れで女に膝枕して乳首を吸いながら、手コキされる。トイレに乱入し、便座に座る女に即尺させて喉射。〈今日から１週間、家を空けます〉というメモを置いて、出張に出かける。メモを読んだ女「蒼山愛奈」が、記憶をたどれば――。剛志とはこの部屋で同棲していたのだった。だが、階段で転落した剛志が、愛奈の記憶を失くしてしまう。姿を消した愛奈だが、剛志が部屋に住み続けていると知って戻り、押入れに住み着いたのだった……。――出張から戻った剛志は、押入れを開ける。女と舌を絡めて、互いの性器をまさぐる。乳頭を舐めれば、頸や乳首をねぶられて、即尺。指マン、舐陰して、手コキ。正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげる。押入れから出て、万年床でバック、後背位、背面騎乗位、後座位、正常位、前座位、正常位で中出し。眼を覚まして、女が作り置いた炒飯を食べる。その味で記憶を蘇らせて、アパートを跳びだす。立ち去ろうとする女を、「愛奈っ！」と呼び止める。
実は良い話です…
最終的にちょっとびっくりしました。最初は飼い慣らしとか軟禁とかの話で、そんな着地点になるんだろうと思っていました。でも、女性の行動には意味があったのです。鶴の恩返しでもなく痴女的な性欲の話でもない。予想外の展開。男性も見知らぬ女性なのに恐怖を忘れて存在を受け入れてしまう、身体を求めてしまう…男性の潜在意識の中でそれは必然だっと思える設定。所々、突っ込み所はありますがストーリーの筋は通している。異様な話に見えるけども、実はちゃんと愛のある素敵な良い話でした。
前半が良かった。今後、彼女のマゾ気質を生かす事を期待する。
ストーリーが良いのは、上部でコメントされているので、その点についてのコメントは省きます。プレイとしては、最初の、蒼山愛奈の方から就寝中の男性に仕掛けるのが、今までになかったし、良かった。特に、寝ている男性の唇に乳首をあててこする場面はよかった。ただ、自らビラビラを唇にこすりつけているのは彼女の後ろと横からの映像としてあるが、彼女の正面からの映像がないのが惜しまれる。次はぜひビラビラを自ら男性の唇に押し付けている映像を彼女の正面からとったシーンを作成すべきだと思う。その後のプレイは、男の方からであり、今までと特に変わっていないので、いまいちだが。今後、さらにインパクトのあるプレイを期待している。乳首をいじると反応して勃起するので、乳首をもっと強くいじめたりかじったりするとか、インタビューで縛られた姿が好きと言っているので、このマゾ気質を生かすべき。緊縛，鞭打ち、蝋燭、アナル、フィストなどのSMを、単なるプレイだけではなく、今回がそうであったように、ストーリーを絡めてやってほしい。
