愛し過ぎた故に、純粋無垢な娘を囲い込み、性的行為にも疑問を持たないよう洗脳した父親。娘は「‘おちんちん’しよう」と言われれば父親のチ●ポを舐め、「‘なかよし’しよう」と言われれば、幼くも剛毛なワレメに怒張したチ●ポを受け入れる。仲が良すぎることを訝しがる友達が現れれば転校してでも娘を隔離する。「なにより新しい制服姿で‘なかよし’できることは格別だからね」「お父さん!明日も‘なかよし’しようね!」
永野鈴、本作はJ系に扮しているが、純粋無垢な娘を性的行為にも疑問を持たないよう洗脳した父親!ある意味歪んだ日常のシチュエーション。個人的にはやっぱ、父親とのセックス、鈴の剛毛マ〇コから流れ出るザーメンに興奮度は高い!セーラー服が良く似合うけど、ほぼカラダ丸出し!洗脳とはいえ、まだ幼さが残ってるような表情が愛おしくなっちゃう。
不勉強ながらこの女優さんを存じ上げなかったのですが、小悪魔っぽい笑顔が素敵ですね、と。。。そんな永野ちゃんが洗脳されちゃうの、めちゃくちゃ興奮しました。
母親に家出されて、父親「サトシ」(滝本サトシ)と暮らす「永野鈴」。高校を転校することに。日曜日なのに、わざわざ前の学校のセーラー服の夏服を着る。前の学校の友達に遊びに誘われるが、今日はお父さんと遊園地に行くといって断る。二日酔いのサトシに冷茶を運ぶ。「じゃ、今日もおちんちんする?」「あぁ、そうだね。頼むかな」と応じられる。制服を褒められて、だったら転校しなくてもよかったのにと言う。「鈴は、お父さんとおちんちんするの、嫌?」と泣き出される。反抗期の友達とつきあうと鈴もそうなっちゃう、どんな友達とつきあうかは大切なんだと吹き込まれる。「分かった」と頷けば、頭を撫でられる。ソファで乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。「お父さん、今日はきれい記念日だよ」「あぁ、そうだった。じゃ、きれいきれいしよう」と浴室へ。シャワー浴びせられて、乳や尻や陰部を手洗いされる。舌を絡めて、石鹸をシャワーで濯がれる。夜、自室のベッドで枕を抱える。ドアをノックされて、サトシに入ってこられる。「鈴、どうした? まだ寝ないの?」「うん、明日が不安で」と打ち明ければ、「鈴はいい子だから、いっぱい友達できるよ」と手を握られる。「じゃ、安心してぐっすり眠れるように、お父さんと仲良ししよう」と抱きしめられる。舌を絡め、乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、後側位、正常位で膣内射精。「お父さん、一緒に寝て」「うふふ、甘えん坊だなぁ」「えへへ、いいでしょ?」「うん、いいよ」と頷かれて、腕枕。月曜日、帰宅して、ソファでスマホをいじる。会社を早退してきたサトシに、今度の学校の制服が見たかったんでしょうと、ブレザーを披露。転校祝いだといわれて、電マやヴァイブを見せられる。ヴァイブをしゃぶらされる。尻を揉まれて、手マン。電マを胸や股間に当てられて、ヴァイブで膣を抉られる。ソファで自らヴァイブを抽送しながら、サトシを即尺して顔射。夜、セーラー服風のエロ・コスチュームで着飾って、寝室へ。サトシと舌を絡めて、臍や乳首をねぶられる。ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶる。尻や陰核を舐められて、69。後背位、裾野、対面騎乗位、屈曲位、正常位で顔射。「今日はお顔だったね。明日はどこにするの?」と訊けば、「じゃ、『明日は中出しする』って、どう?」と言われる。