お二人の前作がよかっやので期待していたのですが、30分と短い。下着も最後の方まで脱ぎません。
やっぱ百合はエロさもですけど終始芸術的な光景の綺麗さがあって素晴らしき!ってなります!特化レーベルみたいなのでクオリティは期待通りかそれ以上!シンプル構成だから各ペア6人の良さがストレートに伝わりますよね~それぞれのブロックでリアリティが増強される場面があるのも良きポイントだし交代で完璧比率の攻めと受けを観せてくれるのが凄く助かるのでレズ作品好きなら絶対必見!3組ともみんなレズり然りテク然り経験値積まれてるんだろうなって感じでリアクションのガチさ分かるし見応えありますけど個人的には特に音琴るいさん&乃南ゆいさんカプが最高!1番シンプルかつ王道スタイルでこういうの観たかった!ってなるし観てて色んなバランスの絶妙さや、さりげないやり取りとかでのイチャラブ感とか気持ち良さが一番視覚的に伝わってくるな~!と?あとキスも印象的なので好きな方はそこも刮目!ついでにFANZAでも出演者全員のお名前がちゃんと確認出来るのもとても嬉しいです!
なぜ演者は「自分達が気持ち良くなろう」とするのか…。見る側は性的な「エロ」を求めてる訳やんか?自分達が気持ち良くなったとして、見る側はそれを求めてるとは限らんのよ。「推しのあの子が感じちゃってる~♪」は少数派なんよ。レズ作品って色んな要素があるやんか。男から見れば「美しい女性が絡み合う姿」とか「男性相手には見せない責め」とか。女性同士でイチャイチャしてるだけの映像には興味ないんよ。この作品で言えば「木下ひまり」と「幾野まち」だけやで合格点は、ハッキリ言うて。木下ひまりは自らやらしい股開きをするし、責めでも相手がエロくなるポーズになるように責めてるんよ。幾野まちも卑猥に見えるベロチューで積極性を感じさせるし、股間を熱くさせてくれるんよなぁ、お~ん♪作る側も演者も「見る人を興奮させる」「股間を熱くさせる」そういう意識で取り組んで欲しいんよ。音琴るい乃南ゆい通野未帆美咲音、それらがエロい責めをしてますか?いう話よ。「えっ?そんな卑猥な…」とか「それはやられたら恥ずかしい…」いう責めやポージングしてますのんか?いう事よハッキリ言うてね、お~ん。「木下ひまり」と「幾野まち」だけそれが出来てるんよ。阪神で言うたら「才木」と「桐敷」なんよ。あとの女優は、青柳、村上、伊藤、岡留なんよ…ハッキリ言うて。「こんなエロいポーズはどう?」「恥ずかしいけど(見てる)男達に見せつけてあげるわ!」いう気概が感じられへんのよ。「大股開き」でアソコ弄ってもらうとか「ガリ股ケツ穴丸見え」で責めてもらうとか「お互いに寝そべって片足上げてアソコ弄りっこする」とか見せ方があるやんか?素人のワシでも考えつくような事をね、プロが出来てないからもどかしんよぉ…。せっかくええ女優を揃えてる訳やんか。そこで「卑猥さ」がほぼ無いいうんがね、お~ん、勿体ない訳よ。これじゃCSも突破出来へんわなハッキリ言うて。
まあ、プライベート間出してる演出なんでしょうけど全然エロくなかった。ひまりちゃんと美帆さんの濃厚なプレイを期待して購入したが時間足らずで消化不良気味。カメラアングルも固定で変化に乏しい。マングリ貝合わせもしているのに真後ろからの二人のオマンコ同士がこすれあって愛液があふれピチャピチャ音がするのを見たかったのに残念でした。