企画も良くて、パッケージもそそるし、明里ともかさんと西野絵美さんの共演も良い。でも、ドラマとプレイにチグハグさを感じました。男優さんが2人な理由が思い浮かばず、脚本と演出を男優さん1人に変更し、プレイのバランスを変え、エンディングに演出を追加したら、一気に面白い。出張に来たのは男1人で、秘密のサービスを受けるまでは同じ流れで、女将のともかさんの自慰を交えたドスケベな舞を観て、手招き誘惑され、クンニから始めてフェラ抜きと性交抜きされ、男がトイレに逃げ出し、それを追う仲居の絵美さんに、トイレでフェラ抜き、炊事場で性交抜きされ、何とか秘密のサービスを終え、眠りにつく男に2人で夜●いハーレム3Pを仕掛け、2人に1回ずつ性交抜きをされ、番頭に起こされ、女将と仲居の事件を聞かされ、男の背後を通り過ぎる女将と仲居の流れはそのままで、不可思議な気持ちで部屋に帰宅した男を準備して待ってた女将と仲居に、試して相性が良かったから、秘密のサービスだけでなく、夜●いハーレム3Pもして、憑いて来たので、これからも3人で楽しもうとオカルトさを上げたエンディングにする。男1人でプレイした方が、プレイも際立つし、女将と仲居の男への執着も表現出来るし、ファンタジーエンディングにするなら振り切った方が面白いし、女優さんのプレイのバランスも近くなり、共演作品の意義も高まる気がしました。ともかさんと絵美さんに延々と迫られる男を楽しみたかったですね。
熟女将に扮する明里ともか+西野絵美が得意の蛇舌で宿泊客を楽しませる.....と言う内容になりますが...なんだか、ホラーばりの照明と映像構図だったので『アナコンダ』の恐怖心を煽る演出だったなぁwwってか、明里ともか、西野絵美のお二人は、ドスケベでエロを魅せているつもりでいると思うがこっちは何も響かず刺さらなかったのが正直なところ。ホントに蛇舌を演じるなら、ホラーばりにしなくても、普通に表現してでも良いはずだよな?まぁ蛇舌がメインだったわけだけだけどね。
こういうファンタジーめいたものは、はやりドラマパートが重要になる。AVにおいてドラマパートはあまり期待していない、ましてやこの設定ではチープになりそうだと思っていたら意外や意外、結構よく出来ている。全体的にストーリーも纏まっているし男優さんたちの演技もまあ悪くなかった。エロ以外の部分でも楽しめた作品となった。
アナコンダ妖怪として、明里ともかが、やば過ぎ・・・怖いけどエロい(西野絵美は可愛いです)この誘惑の極上快楽に飲まれたら不味いだろと恐怖を感じながらも、もう脳内ドロドロに洗脳されちゃうだろう。あとは、そのまま男はマグロ状態で身を任せ痴女られるだけ・・・・これは溜まりません・・・ただ最後のおちがちょっと残念・・・すべてがただの悪夢(まぁ悪では無いですが)で終わっちゃたのがなので・・・・目が覚めたら、廃墟とか、一緒に来ていた上司が死んでるとか極上快楽の見返りは恐怖みたいな終わり方が欲しかったかな・・・・