実家の親を面倒見る為に地元の大手不動産へ転職し、たちまち支店長にまで上り詰めたようこ(もちづきる美)。これまでの仕事一筋だった人生に少し疲れ始めていた。そんなとき、中途の井澄を指導する事になると…。真面目で懸命な彼に彼女は少なからず信頼を寄せ始め、とうとう井澄と関係を持ってしまう。久しぶりに味わう悦びに呑まれ、彼を激しく求めるようこ。しかし、誰にも言えない密かな関係に彼女は耐えきれず…。
超一流ではないにしても、芸能界に籍を置いていただけに華のある女性だ。しかし一度目の彼女のベッドでのシーンで、男優が屈曲位に持ち込んだ際の数秒後、声には出さないが、確かに「ごめん」と言っているように見える。あとはもう膣の浅い部分での軽いピストンのみ。他の2作品も見返したが、いわゆるパンパン音をさせて奥を刺激するシーンが無い。(全ての作品をチェックしたわけでは無いので絶対とは言えないが)奥に当たると痛いだけと言う女性に、彼女も当てはまるのならばAV女優としての大きな弱点では無いだろうか?手で覆い隠してしまう口淫時の癖も、見方によっては愛おしさの表現とする事も出来るが、AVを観る事の主目的を考えると、良い表現方法とは思えない。今後もAV女優を続けて欲しいが、欠点を逆手に取って、よりエロティックに魅せる方法はあると思います。一女性としてはとても好みの女性なので、AVの世界でも輝いて欲しいと思っています。
今回はさすがに早送りしました。もちづきる美は好きですけど演出が…。もっとハードな一面が見たいですね~。やっぱり飽きてきますからね。
もちづきる美様が素晴らしかったです。普通のお芝居も自然で支店長役がなかなかどうにいってました。何よりも良かったのは若い部下に恥じらいながらも徐々に徐々に身体を開き、切なくいとおしく求める表情や喘ぎ姿が最高でした。とても奥ゆかしい色気を感じました。わたし的には★5つの作品です。
キスが多めで物足らない人がいるのも理解できますが、ルミさんの魅力がよく出ています。これは考えた監督が偉い。
フェラがね…AVを見てる人のほとんどが、綺麗な人や可愛い人のフェラシーンで抜いてると思うのだが…顔の系統は、どストライク。手を使わずに口だけで抜いてくれ。本当に、頼みます。
美系だけど,よく見ると,口元が卑猥で,スレンダーボディーの美熟女,もちづきる美。本作は,女上司に扮して,社内の若い男とエッチしてしまう設定です。ドラマ調のシーンはスルーしましたが,エッチのシーンは魅せられました。小さいお顔での勃起チ○ポフェラ。華奢そうなボディー絡ますSEX。個人的には,まだまだ「オバサン」は,感じないし,さすがに,元タレントなので,エロ見せとはいえ,それなりのオーラはあります。普通に抜けるけど,やはり,今後,大量ザーメンプレイを期待したい。る美のエロいお口に大量のザーメンを。
もちづきる美さんは、とても魅惑的な女優だと思います。タイプです。敏腕ぶりを見せる支店長は素敵です。でも強さの中に、おんなとしての身体の疼きが・・・る美さん演技、艶技が光る作品です。とても自然で、引き込まれました。物件の説明部分や、情事から一夜明けての朝ご飯を作り、男に勧める場面・・・素晴らしい。個人的な嗜好で言えば、オフィスものゆえ仕方がないのかもしれませんが、濡れ場はデスクのあるところより、やはり、女性の寝室、ホテルのベッド、それも淫靡な明かりの元で・・・そんな場面を多く入れてほしいなと思いました。
この女優さんはエロ熟女系のルックスは貴重だと思うのですが、惜しいことにキスが弱い。女性から舌がほぼ出る事が無く男優の舌ばかり見せられて哀しい。キスがキライだとこの職業はムリですよ。先ずはベロキスの基本からおさらいお願いします。
フェラするときに両手で隠すようなことはやめて欲しい。あと出すなら顔か口のシーンが一つあって欲しかった。あとキスが多すぎて行為の印象が少し薄くなっていてAVっていうかVシネマみたいな作品だった。
スレンダーできれいだがフェラは手でおおいハード差もない監督も何も言わんのかね
そろそろ、る美さんの捜査官ものが観たいですね。348のような…?
フェラの見せ方の勉強せ!気持ちよさそうはでない・・・萎える。
ルミさんドラマや映画の演技経験もあるのかセリフ回しがロマンポルノ的であり官能小説を実写化したような演出が素晴らしいです。こんなおばさん抱いてどうするの、上手ね、からかわないで、大人の女上司としてのプライド恥じらいと独身中年女のもて余した性欲との葛藤がよく伝わってきてゾクゾクしてきます。仕事に追われている責任ある立場の女性ならば女の喜びを求めたくても時間も言い寄ってくる出会いも少ない。そこに仕事はイマイチ性欲モンスターのクソ野郎が迫ってきます。社会的に見ればこんなクロヤローは山の中で砂防ダムでも作ってろと言いたいがルミさんが喜ぶなら仕方ないかと笑濡れ場シーンという表現に相応しい展開が想定外の人には付き合いたくないのかもしれませんが作品全体としては丁寧な作り込みで時間かけてゆっくり楽しめます。見応えがある作品を求める人要するに抜きたいだけでなくイマジネイションを楽しめる人向けの秀作です。